InfoX デバッグ・ログ

InfoX デバッグ・ログを使用すると、パフォーマンスに影響を与えることなく、 WinCollect のデバッグが容易になります。

デフォルトでは、InfoX は有効になっており、エージェントが実行された最初の 5 分間、イベントをログに記録します (最大 5,000 ログ項目)。 その後は、InfoX は、15 分ごとに 1 分間、イベントをログに記録します (最大 200 ログ項目)。 InfoX は、ログ・レベルが info に設定されていても、デバッグ・ログを生成します。

logconfig.xml ファイルに以下のいずれかのパラメーターを追加して、InfoX の構成を編集できます。

表 1. InfoX 構成オプション
パラメーター 説明
InfoX.enabled InfoX を有効または無効にするために使用されます。

例:InfoX.enabled=true

InfoX.startLen 始動時にエージェントを実行する秒数。 この機能を無効にするには、この値を 0 に設定します。

例:InfoX.startLen=300

InfoX.startMax 始動時にログに記録できるイベントの最大数。

例:InfoX.startMax=5000

InfoX.nextWait 次のロギング期間までの待機秒数。

例:InfoX.nextWait=900

InfoX.nextLen 各インターバルで、エージェントを実行する秒数。 この機能を無効にするには、この値を 0 に設定します。

例:InfoX.nextLen=60

InfoX.nextMax 各インターバルで、ログに記録できるイベントの最大数。

例:InfoX.nextMax=200