アクティブ・スタックへのアプライアンスの追加

スタックがアクティブにデータをキャプチャーしている間でも、アプライアンスを追加して、スタックの容量を拡張できます。

手順

  1. 拡張するスタック内のアプライアンスと同じバージョンのソフトウェアを使用して、 QRadar® Network Packet Capture アプライアンスをインストールします。
  2. アプライアンスの物理的設置を完了します。

    このプロセスには、共通管理ネットワークへのアプライアンスの接続、スタック・リングの切断、およびリングへの新規アプライアンスのケーブル接続が含まれます。 新規アプライアンスは、スタック内の任意の物理位置に配置できます。 詳しくは、 スタックの作成を参照してください。

    注: このプロセス中に、スタック・リング内の接続が不完全であり、 スタッキング ・ウィジェットの操作状況に一時的なケーブル接続エラーが表示される場合があります。
  3. 新規アプライアンスをグループに組み込み、 スタック・ノードの追加 (ステップ 3)の説明に従ってスタックに追加します。
  4. スタッキング ・ウィジェットを確認して、新規アプライアンスの状況を表示します。

    「操作状況 (Operational Status)」「OK」で、「最初のパケット (First packet)」および「最後のパケット (Last packet)」設定が「N/A」となっており、ケーブル接続エラーが残っていない場合、アプライアンスは完全に操作可能です。

    データをキャプチャーしているアプライアンスがいっぱいになると、スタックは、データ・キャプチャー用に新規に挿入されたアプライアンスに切り替わります。