アクティブ・スタックへのアプライアンスの追加
スタックがアクティブにデータをキャプチャーしている間でも、アプライアンスを追加して、スタックの容量を拡張できます。
手順
- 拡張するスタック内のアプライアンスと同じバージョンのソフトウェアを使用して、 QRadar® Network Packet Capture アプライアンスをインストールします。
- アプライアンスの物理的設置を完了します。
このプロセスには、共通管理ネットワークへのアプライアンスの接続、スタック・リングの切断、およびリングへの新規アプライアンスのケーブル接続が含まれます。 新規アプライアンスは、スタック内の任意の物理位置に配置できます。 詳しくは、 スタックの作成を参照してください。
注: このプロセス中に、スタック・リング内の接続が不完全であり、 スタッキング ・ウィジェットの操作状況に一時的なケーブル接続エラーが表示される場合があります。 - 新規アプライアンスをグループに組み込み、 スタック・ノードの追加 (ステップ 3)の説明に従ってスタックに追加します。
- スタッキング ・ウィジェットを確認して、新規アプライアンスの状況を表示します。
「操作状況 (Operational Status)」が「OK」で、「最初のパケット (First packet)」および「最後のパケット (Last packet)」設定が「N/A」となっており、ケーブル接続エラーが残っていない場合、アプライアンスは完全に操作可能です。
データをキャプチャーしているアプライアンスがいっぱいになると、スタックは、データ・キャプチャー用に新規に挿入されたアプライアンスに切り替わります。