以前のバージョンの QRadar Advisor with Watson
リリースをお忘れの場合、以前のバージョンの機能のリストをご確認ください。
バージョン 2.5.3 (2020 年 7 月 20 日リリース)
QRadar® Advisor with Watson アプリケーションのバージョン 2.5.3 には、以下の改善が含まれています。
- プロキシー・パスワードがマスクされずに表示される問題が修正されました。 「プロキシー構成」ページに入力したパスワードはアスタリスクでマスクされるようになりました。
- 「Watson 調査」ページでページ編集が無効になる問題が修正されました。
- UBA ユーザー検索で破損した関係グラフを開く問題が修正されました。
- 関係グラフが明確な参照リンクを表示しない問題が修正されました。
バージョン 2.5.2 (2020 年 2 月 19 日リリース)
QRadar Advisor with Watson アプリケーションのバージョン 2.5.2 には、以下の新機能と改善が含まれています。
- QRadar Advisor with Watson 構成ウィザードで、QRadar のオフェンス・クローズ理由を、推奨された AI 優先順位評価選択項目にマップする機能が追加されました。 注: 2.5.2 にアップグレードした後に、構成ウィザードにアクセスして、「クローズ理由の優先順位へのマッピング (Closing Reason Priority Mapping)」ページを構成する必要があります。 詳しくは、「 クローズ理由の優先順位のマッピング」を参照してください。
- Watsonによって提案されたオフェンスを自動的に調査する機能が追加されました。 詳しくは、 オフェンスの自動調査を参照してください。
- ローカル・ノードが変更され、悪意のないものと思われる場合、ヌル値を示すダッシュ (-) とともに表示されるようになりました。
- 「エッジの詳細」ペインの「最後に確認された関係」フィールドで間違った日付が表示される問題が修正されました。
- 予期されるよりも弱い暗号アルゴリズムになってアプリケーションに保管されている機密性の非常に高い情報を攻撃者が復号できてしまう可能性がある問題が解決されました。 詳しくは、 CVE-2019-4557を参照してください。
- 透過プロキシーでのカスタム SSL 証明書検証のサポートが追加されました。
- 「オフェンス」タブの QRadar Advisor with Watson セクションが一部のオフェンスに対してロードされないという問題が解決されました。
- 「プロパティー・マッピング」ページがロードされない問題が修正されました。
バージョン 2.5.0 (2019 年 12 月 5 日リリース)
QRadar Advisor with Watson アプリケーションのバージョン 2.5.0 には、以下の新機能と改善が含まれています。
- 推奨されたプロパティー・マッピングを確認および追加する機能が追加されました。 注: V2.5.0 にアップグレードした後に、「プロパティー・マッピング」構成ページを確認して、新しく推奨されたプロパティー・マッピングを表示する必要があります。 詳しくは、 V2.5.0 以降でのカスタム・プロパティーのマッピングを参照してください。
- アプリケーションを構成する際のユーザー・エクスペリエンスが改善されました。 詳しくは、 構成ウィザードを使用した QRadar Advisor with Watson アプリケーションの構成を参照してください。
- IP アドレス、URL、およびドメインの各ノード・タイプのカテゴリーに関するリンクが追加されました (使用可能な場合)。
- 「最適化」構成ページからプロパティーをマップできない問題が修正されました。
- Watson の「調査」ページの「評価」列が空白になる問題が修正されました。
- 関係グラフで MITRE ATT&CK 戦術と技法に関係する L2L イベントまたはフローを組み込むことで、分析が改善されました。
バージョン 2.4.1 (2019 年 10 月 31 日リリース)
QRadar Advisor with Watson アプリケーションのバージョン 2.4.1 には、以下の新機能と改善が含まれています。
- Watson オフェンス優先順位付けモデルが追加されました。 このモデルを使用すると、優先順位の低いオフェンスに対処する前に優先順位の高いオフェンスに対処できるように、オフェンス・キューに入っているオフェンスの優先順位付けができます。 詳しくは、 Watson オフェンスの優先順位付けモデルを参照してください。
- オフェンスについての Watson の評価に関するフィードバックを提供する機能が追加されました。 注: 収集されたすべてのデータは、QRadar Advisor with Watson の保存期間後にパージされます。
- 「問題」の列見出しおよび問題スコアリングを「評価」列に置き換えることによって、「Watson 調査」ページが改善されました。 「評価」列には、Watson の評価に基づいて、オフェンスの優先順位 (低または高) が表示されます。
- オフェンス処理分析 (ODA) で障害が発生した場合にログを表示する機能が追加されました。
- 以前に調査されたオフェンスの自動再調査を構成する機能が追加されました。 詳しくは、「 オフェンスの自動調査 」を参照してください。
- 複数の分析をエクスポートする機能が追加されました。
- 観察事項が検出された場所を示すために、調査の詳細のページと関係グラフに情報が追加されました。
- 「Watson 調査」ページにページ編集が追加されました。ページごとに表示する項目の数を選択する機能も含まれます。
- ネットワーク上の 1 つの観察事項または観察事項のセットを検索するための日時範囲を指定する機能が追加されました。
バージョン 2.3.0 (2019 年 8 月リリース)
QRadar Advisor with Watson アプリケーションのバージョン 2.3.0 には、以下の新機能と改善が含まれています。
- 自動再調査のために、オフェンスの開始時刻と最後のイベントとフローの時刻を厳密な時分で構成する機能が追加されました。
- リファレンス・セットと複数の指標 (観察事項) を使用して調査の検索を作成する機能が追加されました。
- 調査の比較を表示する機能が追加されました。
- ファイル・アクションのリファレンス・セットにデフォルト値を設定する機能が追加されました。
- XFE 資格情報の有効期限が切れることをユーザーに通知する機能が追加されました。
- オフェンス処理分析 (ODA) 機能をユーザーが表示できるかどうかを QRAW 管理者が管理する機能が追加されました。
- 脅威インテリジェンス・データ・ソースに ReversingLabs が追加されました。
- 参照 URL をクリップボードにコピーする機能が追加されました。
- QRAW アプリケーションの構成の問題に関してユーザーに通知する QRadar システム通知機能が追加されました。
- AQL ベースのカスタム・プロパティー・オフェンス・ソースを持つ調査が失敗するという問題が修正されました。
- 7.3.2 AQL が複数の IF 条件を処理できないという問題が修正されました。
- QRadar デプロイメントをチューニングするヒントを説明するトピックが追加されました。 詳しくは、 QRadar Advisor with Watson アプリケーションの概要を参照してください。
バージョン 2.2.0 (2019 年 6 月リリース)
QRadar Advisor with Watson アプリケーションのバージョン 2.2.0 には、以下の新機能と改善が含まれています。
- 「Watson 調査」ページで観察事項をフィルタリングする機能を追加しました。
- 指標または観察事項の現在の傾向を表示する機能を追加しました。そのため、潜在的な脅威がどれくらい最近のものか、または広く見られるものかを判断できます。
- QRadar ダッシュボードで傾向指標および観察事項を表示する機能が追加されました。
- 「Watson 調査」ページで調査を削除する機能を追加しました。
- 戦術に関連付けられている MITRE ATT&CK 技法を表示する機能を追加しました。
- 詳細ペインでソース情報を表示して、関係グラフでユーザーがどのようにして高価値であると決定されたかを確認する機能を追加しました。
- プロキシー・サーバーを指定せずにカスタム SSL 証明書を構成する機能を追加しました。
- QRadar Advisor with Watson 構成ウィザードの新しい「アセットの識別」セクションで、アセットの重みを定義する機能が追加されました。
- 関係グラフでサーバーとサーバー以外の資産を区別するためのアイコンを追加しました。
バージョン 2.1.0 (2019 年 3 月リリース)
QRadar Advisor with Watson アプリケーションのバージョン 2.1.0 には、以下の新機能と改善が含まれています。
- 検索 Watson 機能が再設計され、 QRadar内の任意の場所から特定の指標タイプを検索できるようになりました。
- 検索ペインに、検索要求を送信するためのボタンが追加されました。
- 調査の詳細とグラフで、高価値のユーザーおよびサービス・アカウントを表示できるようになりました。
- グラフ上で、過去の調査で得られた指標が将来の調査で優先順位付けされるようになりました。
- 調査が自動で送信されたのか手動で送信されたのかを判断する機能が API に追加されました。
- 特定の日付以降に送信された調査を取得する機能が API に追加されました。
- グラフ上のアセット・ノード詳細にアセットのメタデータが追加されました。
- グラフ上のエッジの詳細にログおよびフロー・ソースを表示する機能が追加されました。
- グラフのエクスポート・ペインが部分的に表示される問題が修正されました。
- グラフ上の関連する調査ノードに Watson の洞察が表示されない問題が修正されました。
- グラフ上のファイル・ノードでのハッシュおよびファイル名の表示の問題が修正されました。
バージョン 2.0.1 (2019 年 1 月リリース)
QRadar Advisor with Watson アプリケーションのバージョン 2.0.1 には、以下のフィックスおよび改善が含まれています。
- Cyber Adversary Framework Mapping Application に影響する QRadar の問題が原因で、最小バージョンとして V7.3.1 パッチ 7 暫定修正 1 に移行しました。
- 一度に大量の自動調査がキューに入れられる問題を修正しました。
- クローズされたオフェンスに対して 6 時間ごとにオフェンス処理分析が実行されるように変更されました。
- 失敗した調査に関連するログを表示するためのフィルターが「ログの表示」ボタンに追加されました。
- ドメイン・ネーム検索の全検索結果が改善されました。
- UBAから開始されたユーザー検索の再調査の問題が修正されました。
バージョン 2.0.0 (2018 年 12 月リリース)
注意:
- QRadar Advisor with Watson アプリケーションのバージョン 2.0.0 は、 QRadar V7.3.1 以降でのみサポートされます。 QRadar Advisor with Watson V2.0.0 以降のアプリ・リリースは、 QRadar V7.2.8 および V7.3.0ではサポートされません。 このアプリケーションの古いサポート対象バージョン (V1.17.0) については、サポート担当者にお問い合わせください。
- メモリー要件が 1224 MB に増加されました。
QRadar Advisor with Watson アプリケーションのバージョン 2.0.0 には、以下の新機能と改善が含まれています。
- Watson 調査と関係グラフの画面が再設計され、ナビゲーション機能と使いやすさが向上しました。
- Watson 調査ページから複数の調査を行える機能が追加されました。
- Watson の洞察、オフェンス、およびリファレンスのサマリーに関するテキスト・サマリーが改訂されました。
- 関係グラフで高価値のアセットと低価値のアセットを表示するためのフィルター・オプションが追加されました。
- オフェンス処理分析の可視化が追加され、オフェンス・クローズ理由の履歴明細が表示されるようになりました。
- 関連する調査を表示する機能が追加されました。
- グラフでのクラスタリングとプルーニングの機能が向上しました。
- MITRE ATT&CK 戦術の可視化と、Cyber Adversary Framework Mapping Application アプリケーションを使用してマッピングをカスタマイズする機能が追加されました。
- Cyber Adversary Framework Mapping Application アプリケーションが追加されました。