ユース・ケース

データ・セット属性データベース機能によって、以下のようなリソース管理のシナリオが使用可能になります。

表 1. Tivoli Enterprise Portal を使用したデータ・セットの管理
フェーズ 1: 問題の識別と 対処方法の決定
  1. ストレージ・グループ内で使用可能なフリー・スペースをモニターするシ チュエーションを作成します。
  2. シチュエーションが発生したら、アクションを検索して実行しま す。
フェーズ 2: ターゲットの識別 と修正アクションの実行 *
  1. TotalStorage ワークスペース内の任意の行にアクセスします。
  2. 「未使用 (Unused)」列をクリックして、未使用スペー スが最も多い順に表を再ソートします。
  3. 候補のデータ・セットを選択して右クリックし、「データ・セットのアクション」ポップアップ・メ ニュー項目から「スペース解放」アクションを実行します。 このアクションは、選択済みの各データ・セットに対して DFDSS RELEASE コマ ンドを開始します。
* フェーズ 2 で使用する データ・セット属性データベース およびストレージ・ツールキット機能は、 より多くの処理を必要とする手順を置き換えます。
  • データ・セット属性データベース機能がない場合、ストレージ・グループ内のそれぞれのボリュ ームについて、一度に 1 つずつワークスペースを確認する必要があります。 また、それぞれのボリュームごとに、データ・セットのリストを作成 してソートし、未割り振りスペースが最も多いデータ・セットを判別する必 要があります。
  • ストレージ・ツールキット機能がない場合、各データ・セットに対して 個別に DFDSS RELEASE を実行する必要があります。 ストレージ・ツールキットを参照してください。