「コマンドまたはジョブの実行依頼」ダイアログ・ボックス

このダイアログ・ボックスは、ストレージ・ツールキットで以前に実行したコマンドを再利用するために使用します。 該当するコマンドのタイプには次のものがあります。
このダイアログ・ボックスを表示するには、ワークスペースのデータ行 (データ・セット名やボリューム名など) を選択し、右クリックして「コマンドまたはジョブの実行依頼」を選択します。 「コマンドまたはジョブの実行依頼」ダイアログ・ボックスが表示されます。このダイアログ・ボックスには次の機能があります。
  • 以前に実行されたコマンドに関するデータの表。この表には、作成者の ID、コマンドの名前とタイプ、およびコマンド構文が含まれています。
  • 「選択されているデータ行に適用可能なアクションのみを表示する」チェック・ボックス。 このオプションを選択すると、表が更新されて、選択したデータ行に関係するツールキット・アクションのみが、または基本となる表からのデータが不要なコマンドのみが表示されます。 (これらの行は、右クリックしてポップアップ・メニューから「コマンドまたはジョブの実行依頼」を選択する前に選択する行です。)
「コマンドまたはジョブの実行依頼」ダイアログ・ボックスでツールキット・アクションを選択して「OK」をクリックすると、ツールキットの該当するダイアログ・ボックスが表示されます。 例えば、データ・セットをマイグレーションするアクションをクリックしてから「OK」をクリックすると、「データ・セット・マイグレーション」ダイアログ・ボックスが表示されます。 同時に、ポータル・ワークスペースで選択したデータ行の該当する値が、ダイアログ・ボックスで使用するために収集されます。 アクションを実行依頼すると、すべての値がまとめられて 1 つのバッチ・ファイルになります。 現行の Tivoli® Enterprise Portal ユーザー ID がこのトランザクションに使用されます。 詳しくは、ストレージ・ツールキット・コマンドを実行するための認証および許可を参照してください。

ストレージ・ツールキットワークスペースからツールキット・アクションを再実行依頼する方法については、アクション要求の再利用を参照してください。

ダイアログ・ボックスの標準的な機能については、ストレージ・ツールキットのダイアログ・ボックスの標準タブを参照してください。 このトピックは、 ストレージ・ツールキットで使用されるコマンドについての参照情報へのリンクを含みます。