不確実な世界を生き抜くために必要なSmarter Business

今、ビジネスを取り巻く環境はめまぐるしく変化し、不確実性はますます増大しています。こうした状況で企業が求められるものは何でしょうか。それは、変化へ柔軟に対応できる適応力です。そして、その適応力を持つために欠かせないことが「デジタル変革」です。

「デジタル変革(DX)」という言葉は、近年、世の中のあちこちで耳にします。その一方で、「実際のところどういうものなのかよくわからない」という声もよく聞かれます。

デジタル変革とは、テクノロジーを導入し活用するというだけではありません。テクノロジー導入に伴い、企業の皆様が新たなスキルを身につけ、働き方やワークフロー、ひいてはビジネスモデル全体を見直し、変革していくことです。業務の利便性を追求するだけでなく、利便性を超えて効率性や生産性を向上させること。テクノロジー部門とビジネス部門を切り離して考えるのではなく、連携して戦略を練ること。こうしたことが実現できてこそ、真のデジタル変革だと考えます。それを実現しているビジネスを、私たちは「Smarter Business(よりスマートなビジネス)」と呼んでいます。

IBMが全方位的に蓄積してきた知見をお客様へ届けるメディア

THINK Businessは、あらゆる角度から皆様のSmarter Businessを後押しするべく運営に励んでまいります。

IBMにはさまざまな業界に特化したコンサルタントが所属しており、今までたくさんのお客様のデジタル変革を支援してまいりました。ビジネスのデザインからオペレーションまでEnd to Endで、また、量子コンピューター「IBM Q」のような世界的に最先端のテクノロジーからビジネス部門まで、ご提供するサービスは上下左右に大きく広がっています。私たちがその中で全方位的に蓄積してきた知見を、THINK Businessでは濃縮してお届けしていきます。

加えて、ビジネス界をリードする経営者や有識者の方にお力添えいただき、未来を見通す鋭い洞察と見解を、そしていち早くSmarter Businessを実践されているお客様のサクセスストーリーも、お伝えしていきます。

どんな変化の中でもビジネスを止めない。それが真のデジタル変革

ニューノーマルの時代が到来したと言われています。どんなに世の中が変化しようともお客様のビジネスを決して止めない。そのためにデジタルを伴った変革を進めていく――。それが私たちのめざすところであり、ニューノーマルと言われる前から現在に至るまで一貫して変わっていません。

事実、困難な状況下でも、私たちのお客様は変化に柔軟に対応しビジネスを止めることはありませんでした。むしろ、このような状況をポジティブに受け止め、さらに変革を進めていこう、ビジネスに適用していこうと前進されたお客様がたくさんいらっしゃいます。真のデジタル変革が達成できていれば、これほどまでに変化に強くなれるのかとあらためて実感されたお客様もいらっしゃることでしょう。

デジタル化を超え、AI、ブロックチェーン、IoT、自動化、エッジコンピューティングなど、ビジネス・アーキテクチャーが大きく変わる次のうねりとともに時代を切り開いていくコグニティブ・エンタープライズとなるために、よりスマートなビジネスをIBMと共創しませんか。

A Smarter Business is built for change.

変化に強いSmarter Businessをめざし、お客様のヒントになる情報を私たちは発信していきます。

野村 綾子

野村 綾子
日本アイ・ビー・エム株式会社
マーケティング
IBM Services & インダストリー
理事
THINK Business 編集長

プロフィール
エンジニアとして製品開発に携わった後、米国IBMでPC製品のプロジェクトマネジメント、エンジニアリングサービスの事業オペレーション、官公庁のビジネス開発などを担当。その後、マーケターとして、Industry Marketing、テクノロジーサービス、ハードウェア製品などのマーケティングに従事。現在は、サービス事業、Industry MarketingおよびSmarter Businessのマーケティングを統括している。