Showroomとは
Showroomでは、ISEのトップ技術者たちが業界/業務の知見に基づきユースケースを題材にしたソリューションデモや、最新のIBMテクノロジーを体験いただけるテクノロジーデモの紹介・展示を行います。
※ 内容は現在調整中です。今後、変更となる可能性がありますので、予めご了承ください。

Showroom一覧
Data & AI企業が保有するPDFやOffice文書などの非構造化データは、複雑な文書構造により、生成AIでの活用が難しいという課題があります。本デモでは、独自開発のソリューションにより、複雑な文書構造や文書内の図表をAIが扱える形式へ再構築し、AIが正しく解釈できるようにします。さらに、IBM Bobなどの生成AIとwatsonx.dataの非構造化データ・キュレーション機能を活用することで、RAG検索のための構造化データとベクトルデータを効率的に抽出することが可能になります。
これにより、企業が保有する非構造化データを生成AIで高精度に活用できるようになります。
山本 宙
AIコーディング支援で開発がスピードアップしても、
特にデータ領域では,設計やテスト期間が,なかなか減ってないです。ここにアドレスしたいと考えています。
1. パイプラインにおける自然言語による意図の探索・洗練と仕様確定
2. 1に基づく機能仕様についての参照実装の生成
3. 1,2に基づくテストデータ/標準テストケース作成
中嶋 徳彦
因果モデルによる施策の純効果分析
小売業やサービス業で販売促進/会員獲得のために行われるキャンペーンなどの施策では、施策以外の要因も売上/会員数などの変動に影響するため、施策の影響を正しく評価することは簡単ではありません。
本デモでは「小売業における施策効果の評価」を例に、施策以外に「季節変動・景気動向」等の影響要因を加味して施策の純効果を評価します。因果探索でデータ間の因果関係を解明し、因果推論を用いて施策の純効果を推定・評価します。
村田 博明
動画のハイライトシーン抽出
Geminiを使用して、バスケットボールのハイライトのシーンを切り出します。バスケットボールは競技の特性上全体の試合時間が二時間を超えますが、Geminiの特性として、1時間を超える動画の分析を正確に実行できません。そこで動画を適切な個所で切り分け、適切なプロンプトを与えることで納得感のある動画を作成させました。この手法はテレビ番組のSNS展開や教育動画の要点抽出など、多角的な展開が可能です。現場の編集工数を削り、制作スピードを劇的に高めることで、コンテンツ供給量を最大化させることが出来ます。
曽田 俊明
”自然言語”で数値データを処理し、"データ活用を民主化"することを目的としています。
データ分析アシスタントと自然言語による会話を基に、課題を特定し、分析プランを考え、プランに基づいてコーディングを実行、分析結果をグラフを用いたレポート形式で報告する「データ分析特化型のAIエージェント」を紹介します。
データ分析スキルやコーディングスキルがなくても、数値データの活用を可能にすることで、よりデータドリブンなビジネス発展や意思決定にご活用いただけます。
高地 修平
広報・企画部門向けのデモです。「出したら燃えた」を未然に防ぎます。プレスリリースや社内アナウンス、意思決定メモなどの公開前文書を対象に、伝わりにくさ・誤解・炎上の火種を判別AIが検知。心理学モデルに基づくペルソナが上長・顧客・SNSユーザーの反応を再現し、受理確率と修正理由付きの改善案を提示します。さらに、実例データからペルソナの選好を学習し、使うほど反応予測と改善案の精度が成長。差し戻し削減と公開前の合意形成を支援する、判別AI+人格再現AI+選好最適化AIの3段構成です。
森山 裕次
領収書などの文書画像を対象に、Deep Learning を用いて改ざんや不正編集の有無をAIで自動検知するソリューションです。
経費精算や監査業務における目視確認の負荷や見落としを課題とし、複数の検知モデルの検証や学習データの最適化を行います。文書画像の視覚的特徴に加え、画像内の構造情報や特徴量を統合的に学習した改ざん検知モデルにより、不正箇所の検出・可視化を実現します。現在は領収書で検証を進めており、将来的には他の帳票・文書への展開や、既存業務フローへの組み込みも見据えています。
殷 康琴
Agentic AI & Generative AI従来の静的解析では把握できない「コードの意図や意味」をLLMが理解し、真に必要な仕様書を自動生成します。
BoBでも仕様書作成は可能ですが、本プロダクトをMCPとして連携させることで、現場ニーズを踏まえた緻密で多様な仕様書を高精度に作成可能となりBoBを強化します。
IBM Cloud上に完全に閉じた構成でセキュリティにも対応します。
IBM内試用実績があり、外部企業様とのトライアル検討も進行中です。
IBMとの協業により「形式的」ではなく「業務の本質を捉えた仕様書」という革新的な価値を実現し、C++等への拡張で幅広い業界に対応します。
永易 武
インスターナで発生する障害を自動検知し、Bobが原因特定からコード修正、PR作成までを自律的に実行するデモです。運用担当者が対応しづらい休日や夜間でも安定した復旧を実現し、運用負荷を大幅に低減します。
長田 晃
IBM Bobを活用して、お客様自身での継続的な改善をサポートする提案です。導入ハードルを下げるため、専門性がなくても一貫した開発が可能な環境を提供するだけでなく、PoC期間中にワークショップを実施し、「自分たちでも開発・改善ができる」という成功体験を提供します。
なお、PoCとして開発するプロトタイプは最小構成のため、本番運用に必要な非機能要件(セキュリティ・認証・可用性等)については含まれていません。本番化を検討される段階では、これらの設計・実装をIBMがご支援します。
武富 卓三
— AIと人で回す一次切り分けと振り返りのサイクル
本デモでは、Agent Skills を活用して、AI を業務に合わせて運用しながら改善していく方法を紹介します。Agent Skill によって、特定業務に必要な判断基準や対応手順を再利用可能な形で管理でき、実際の利用結果をもとに継続的に見直すことができます。AI に任せる範囲と人が判断する範囲を整理しながら、業務に合った形へ育てていける点が本デモの特徴です。
曽田 俊明
BobなどのIDEやClaude、SlackなどAIを用いたアプリケーションはそれぞれコンテキストが閉じており、それぞれ跨ると今までの会話内容などの前提がなくなってしまう。
複数のクライアントに対応した共通コンテキスト、MCP基盤を実装し、アプリケーションを跨いでもコンテキストが維持されるような環境の構築、およびその環境でのワークフローやビジネスケースを展開する。
福井 義春
Computer Use技術(AIによるブラウザ画面の視覚/DOM認識・直接操作)を活用し、APIのない業務システムの操作を自動化するAgentを構築する。
従来のRPAではコスト・保守面で対応が困難だったアドホック業務や複数システム横断の業務プロセスを、AIが画面を認識しながらEnd-to-Endで遂行する。RPAスクリプトと異なり画面変更にも柔軟に対応でき、保守コストを大幅に削減する。Agentの管理ダッシュボード(タスク進捗のリアルタイム可視化・操作ログ・承認ゲート)を備え、企業の実運用に耐えるアーキテクチャを提示する。
徐 一涵
本作は、プロンプトでAIエージェントに指示を与え、バトルユニットを操作するターン制バトルゲームです。ユーザーはゲームを通じて、AIエージェントへの目的に応じた適切な質問方法を実践的に学ぶことができます。試行錯誤を重ねながら理解を深める設計により、初心者でも楽しみながらAI活用スキルを身につけられる、エンドユーザー向けの教育ツールです。
田中 大稀
昨年のISE ConfでRAGアプリの品質向上がGraphRAGを通じて可能になることをお示しした。今回はGraphRAGの抽出内容をAgentic RAGと組み合わせることで、どのようなユーザー体験が可能になるか、ご覧いただきたいと思っています
西浦 悠晴
AIエージェントが自ら状況を解釈し、原因分析・対応判断・改善提案までを一連で行う自律改善型AI運用を目指します。エージェントの推論や行動はLangfuseで可視化され、判断根拠を追跡可能です。改善内容はプロンプトやスキルとして管理され、次回以降の判断に反映されます。人の承認やガバナンスを前提に、AIを「信頼して使い続けられる」運用へ進化させる点が特徴です。
塚原 朋也
Zabbix監視データとIoT稼働情報を活用し、設備保全における属人化や対応遅延の課題を解決する。Agentic RAGとAgentic Workflowを備えたAIエージェントが、異常検知からナレッジ検索、手順生成、チケット更新までを自律実行し、さらにアラーム検証やIoT機器制御も統合的に実施。監視・判断・制御を一体化した次世代の運用自動化基盤により、一次対応時間短縮と対応品質の平準化を実現します。
林 徹之
長期実行を要する複雑なAI処理をJobとして管理し、イベント駆動により安定的かつスケーラブルな並列実行を可能にします。AIエージェントの完了をユーザーが待つ必要はなく、DBをSource of Truthとした実行ステータス管理とリアルタイム通知により、優れたユーザー体験を実現します。また、AIエージェントは入れ替え可能な設計とし、既存アプリケーションやプロジェクトへの高い統合性を確保し、実運用を見据えた拡張性を備えたアーキテクチャとなっています。
星野 寛太
企業専用の生成AIを開発(トレーニング)することによりAIエージェントはより業務に合った動作をしてくれるようになります。ただ、生成AIの開発は複数のツールを専門家が使いこなす必要があり、ハードルが高いです。
このソリューションでは、データの収集から整形、学習、評価、運用、改善のライフサイクル全体をまとめて簡単に扱えるツールを提供します。このツールによりお客様が容易に企業専用AIを開発できるようになります。
水野 雅裕
マルチモーダル入力(音声・表情・テキスト・センサー情報)を感情分析AIが推論し、心理状況を出力するデモです。
従来の感情分析AIと比較し、多様な情報から状況を理解した感情分析が可能となり、コールセンターでの柔軟な対応や医療・メンタルヘルスの現場での症状の検出が期待されます。
また、マルチモーダル(特にセンサー情報)を生成AIにインプットする技術は、製造現場でPhysical AIやロボットによる自律制御を導入する際の必須技術であり、その基盤技術を披露します。
鈴木 翔大
Local AI × MCP Appsによるマルチモーダル現場支援は、さまざまな産業現場で扱われるデータを、現場近傍で動作するLocal AIで読み取り・解析し、業務判断を支援する展示です。
MCP Appsにより、AIモデル単体ではなく、業務アプリとして現場で使える形で提供できる点が特長です。
産業現場でのユースケースを通じて、マルチモーダルAIの実用性と、閉域・低遅延・柔軟連携が可能なLocal AI活用を紹介します。
加藤 浩介
法規制対応での業務対応補助や対応業務の効率化、作業の自動化を支援します。自動レーダー化:法改正・新規施行を人が探しに行かなくても、自動で「法規の気象レーダー」のように検知し、法規監視コンソールにて最新法規速報を確認できるデモンストレーションを目指します。
菅原 健次
製造業の購買領域を対象に、熟練者に依存していた製品の価格査定業務をAIエージェントで自動化します。
価格査定AIエージェントがが原材料の特定、原価費用構成比率の推定、市場価格の取得、価格変化率の算定を一連で実行。購買担当者のドメイン知識を埋め込み、属人的な査定業務を再現可能な形で標準化できます。
都度見積される製品には詳細な査定を実施し、SAP Aribaに登録されるような数万点規模の製品群に対しては簡易な査定を実現します。
管東 遼
LangGraphを用いたマルチエージェント構成の生成AI自動応答システム。音声・チャット両モードに対応し、AIモデルによる怒り判定とフロントエンドの状態管理を組み合わせることで、ストレスレベルの高い顧客はSalesforce Live Agentへ自動的に接続し、オペレーターが直接対応する。これにより、人間にしか担えない判断・共感・交渉といった高付加価値業務へリソースを集中可能とする。
通常時はRAGや雑談処理に加え、エージェント経由で業務APIを実行し、属性変更や属性情報に基づく回答などの業務処理を自律的に実施する。アセットは既にデリバリー可能な品質に到達しており、流通・保険業界の顧客への導入を前提に、IBM ConsultingおよびIBM CIC Philippinesと連携して開発を進めている。
また音声による操作を前提とした設計により、視覚や手の操作に制約のある利用者にも対応可能なユニバーサルデザインを実現しており、業務効率化とアクセシビリティ向上を同時に達成するソリューションである。
安田 遼平
〜クラウド上でセキュアに一気通貫、改善し続ける調達へ〜
購買BPOの見積受領から査定までを一気通貫で効率化するソリューションです。
AribaやServiceNowと連携し、取引先の見積書を自動受領・データ化します。見積書は生成AIで明細情報を抽出し、過去の類似見積検索や協定単価との自動比較を即座に実施できます。これにより、従来30分以上かかっていた作業を数分に短縮します。
査定プロセスでデータが蓄積されるため、見積・査定結果をDB化して継続的に精度改善できるサイクルを回せます。クラウド上で稼働し、セキュリティとコンプライアンスにも配慮した構成です。
高橋 由真
BPO業務で多用されているExcel管理とOutllo処理。Agentによる業務自動化に取り組む際、Excel処理に時間がかかる点と既存のExcel管理との共存への課題を解決するソリューションです。
チャットの指示でSharepoint/ICOSのExcel操作 + Outlook送信を非同期ジョブで確実に実行, 結果はpostgreSQLに蓄積し, 結果は後からチャットで確認できるデモになります。
松川 祐子
〜YOU ARE in the loop 〜
昨年のISE Conferenceで発表したLLM同士のラップバトル。今度はあなたもその輪の中に入ってみませんか?
本デモでは、去年からさらにパワーアップしたLLM同士のラップバトルに加え、ラッパーに扮したAIエージェントとあなた自身が直接ラップバトルを繰り広げる体験ができます。今回もジャッジはもちろん watsonx.governance。AIに負けない人間のガバナンス遵守力を見せつけましょう。
野村 有加
AI駆動開発IBM Bobを中心に置き、スペック駆動開発の各種フレームワークの開発工程を取り入れ、生成AIの恩恵を最大限に引き出すAI駆動型の開発プロセスをデモンストレーションします。開発する人員との関わり、アウトプットとその管理、skills/MCPを活用した外部サービスとの連携や、IBMのUIUXガイドラインに沿った設計タスク等、ナレッジの展開を行います。フェーズやパターンに応じて部分的にでも即活用頂けるような実効性のあるアセット/デモンストレーションを目指します。
近藤 仁
業務部門・情シス部門でCI/CD導入を検討する組織において、スキル保有者不在、予算・時間制約によりCI/CD環境構築が困難という課題を解決するためのソリューションです。
黄金パターンのアセット化とAgent Skills(業界標準、30製品以上が対応)を活用し、AIが黄金パターン選択からデプロイまで自律実行するため人間は最終確認のみで済みます。
CI/CDパイプライン構築を従来の36時間から1時間以下に短縮し、専門知識不要で高品質なパイプラインを実現するユースケースで使用することが可能です。
久保田 泰行
要件定義から実装までAIで大幅効率化
本ソリューションではIBM Bobを活用することで、インフラ構築プロジェクトにおける作業効率を劇的に向上します。
デモではインフラ構築の例として、ウォーターフォール開発における要件定義・基本設計・詳細設計・構築作業にIBM Bobを活用する例をお見せします。
要件定義・基本設計・詳細設計局面ではIBM Bobと対話しながら、プロジェクトの成果物を自動的に生成することができます。
構築作業では詳細設計書から構築/単体テストのためのIaCを生成し、構築/単体テストの自動化による効率化を実現します。
滝澤 直也
アジャイル現場では、スクラムマスターの経験や判断はプランニング・レトロに不可欠ですが、その知見や議論はGitHubとSlackに分散し、再利用可能な形で残らないことが課題です。このデモは、GitHub ProjectsのバックログとSlackの会話を元に、スプリント計画の作成・KPTのまとめ・顧客要望とバックログの照合などの機能を持っています。AIが対話やMCP連携を通じて情報を統合し、スクラム活動の属人化を減らし、未来のチームの礎となる成果物を構築するデモです。
陶 涛
Robotics / Physical AIロボット×デジタルツイン×エージェント
従来の産業用ロボットは一定の操作の繰り返しにより生産性向上に寄与してきましたが、少量多品種製造や非自動化領域のような、流動性が前提となる環境へのロボットの適用にはより汎用的かつ能動的な対応が要求されます。
こうした環境では単体のロボットだけでなく①物理環境での実装前に仮想環境での試行を可能とするデジタルツインと、②工程全体を俯瞰し適切なタスク管理を行うエージェント(オーケストレーター)の存在が欠かせません。
当デモでは幕張にあるUR5ロボットを遠隔中継し、Physical AIの中核機能の有用性を実感頂くデモをお届けします。
山口 崇
ロボット/ドローンが取得した映像をマルチモーダルLLMが解析し、異常の有無だけでなく前回からの変化を捉える巡視を実現。差分検知と自動レポート生成を実施します。
上記に加え、上位のマルチエージェントがロボットの連携を支援するデモも行います。
青木 悟大
自律移動ロボット技術とAI技術を融合し、屋内外空間における探索・情報収集・異常検知を省力化・自動化する技術をご紹介します。自然言語による指示をクラウドのAIが具体的なタスクへ分解し、現場の自律移動ロボットが行動します。機材・資材の探索や位置確認、自然言語による柔軟な情報収集や異常検知など、多様なユースケースに展開可能な要素技術をライブ・デモでご紹介します。
橋本 裕樹
LLM, VLMの次に来るとして注目を集めるVLA(Vision Language Action Model)を動かす実例を展示する。Hugging FaceのLeRobot projectのロボットアームSO-101を複数台用意して、設置したカメラと人の言葉による指示から状況を理解して対象物のPickなどの動作をできるようにオープンソースのVLAモデルを学習させ実演する。
また、NDIVIA Issac Simとの連携や世界モデルを用いたロボット制御の実現可能性をご紹介予定。
松田 岳博
Hybrid Cloud & Infrastructure〜PCIDSSの要件から考えたAI活用におけるAWS基盤設計のセキュアな最適解〜
セッション「AI活用 × 制約 × 基盤設計」と連動した展示です。
PCIDSS等の業界規制や実案件を想定したAI基盤のサンプルを展示します。
AI活用のPoCは実施したものの、本番導入に向けてはセキュリティ・ガバナンスの課題が山積し、なかなか次に進めない組織も多いかと思います。
そのようなお悩みを解消すべく、AWSのマネージドサービスをフル活用し、安全で統制の取れた、拡張性の高いAI基盤のサンプルを用意しました。
展示では、サンプルアプリを動かしながら、構成や設計上の工夫、技術的なポイントを解説します。セッションで紹介した内容を、実装レベルで確認できます。
門脇 広空
基盤のデリバリーに関わる皆様に、基盤設計をサポートするAI Agentを提供します。
今回のシナリオではAzure上に構築したサービスにより、収集したクラウド技術情報と社内文書を元に、最適かつポリシー準拠の構成情報を情報源とともに出力することができます。
AI Agentを用いた基盤設計の効率化を通じ、迅速かつセキュアな基盤の構築に貢献します。
湊 志明
IBM Bob は MCP サーバーと連携し、IBM Power 上で稼働する AIX/ RHEL 環境を日本語の自然言語で直観的に操作できます。本デモでは、Power 基盤上の OS に対する運用コマンド実行や状態確認を対話的に実施。エラーログや状態情報を AI が解析して原因の示唆や確認手順を提示することで、障害対応や定型運用における技術者の判断と作業効率を向上させる、新しいシステム運用の可能性をご覧いただけます。
牛黄蓍 知代子
OpenShift Virtualizationにおける仮想マシンの基本的な機能や操作を、デモを通してご紹介します。
鮎川 徹志
Deployable Architecture(DA)は、共通の参照アーキテクチャをIaC(Terraform)としてパッケージ化し、環境を“設計どおりに・繰り返し・短時間で”展開できるようにする考え方です。
本デモでは、Power Virtual Server with VPC landing zone のDAを題材に、PowerVSワークスペースの作成、IBM Cloudサービスやインターネット接続までを自動展開する流れを紹介します。
また、DAを土台として PoC/デモの高速立ち上げ、規制/セキュリティ要件を意識した標準基盤、PowerVS上のAIX/Linuxワークロードの運用部品同梱 といった観点で、実際のソリューション開発につながるユースケースを整理します。
枦木 慎也
従来の基盤運用では、運用手順者やスクリプトを開発して対応していますが、柔軟性や保守性、利便性に課題があるケースが多々見受けられます。API ConnectやwebMethodsを使用することで、運用操作をAPIとして管理したり、運用業務をワークフロー化することが可能です。APIやワークフローは、AI Agent向けの有用なToolとして活用することができるようになります。このデモではAPI基盤の運用業務をAIとのチャットや、自動的に実現するデモをご紹介します。
成田 亮太

Security & Network【業務課題】証明書有効期間の短縮化(2029年以降の47日ルール)に対応するための手動更新の運用負荷とヒューマンエラーリスクの増大
【技術的アプローチ】IBM Guardium Cryptography ManagerとVaultによる証明書管理、Ansible Automation Platform / IBM Concertによる更新オーケストレーション
【ユースケース】負荷分散装置の証明書を、検知・申請・発行・保管・配布・導入・検証・監視・異常検知まで完全自動化
大賀 崇弘
AIでアプリを作れる時代。セキュリティチェック、きちんとできていますか?
バイブコーディングの普及により開発は容易になりましたが、十分な検証が行われないまま公開されることにより、セキュリティ事故が増加しています。本ソリューションは、AIエージェントがコードと実行中アプリの両面を調査し、WebやLLM特有のリスクを自動で可視化するセキュリティ診断アプリです。
静的解析を行うだけでなく、ローカル・サンドボックス環境のアプリに対し、AIエージェントが複数の検証スキルを用いて動的に脆弱性診断を実施します。
上野 闘士
お客様の重要データへの脅威を迅速に検知し、データ破壊に対して迅速にデータを復旧する能力(データ・レジリエンス)の重要性が高まっています。データ・レジリエンスのためのソリューションStorage Defenderが提供する脅威検知、データ保護機能やサイバー・セキュリティ対策について紹介します。
小林 規将
MainframeVS Code はオープン系開発で広く利用されているツールであり、Git 連携や生成 AI をはじめとする多彩な拡張機能が提供されています。近年では、VS Code 上で利用できるメインフレーム向けの開発支援機能も急速に充実してきており、z/OS 活用の新たな選択肢として注目を集めています。
本デモでは、VS Code を中心に据えたメインフレーム開発・運用の新しいアプローチについて、具体的なユースケースを交えながらご紹介します。
田口 智大
最新のz/OS 3.2ではz/OSのソフトウェア管理等に利用できるREST APIとAnsibleのサポートが新たに提供され、メインフレームでもAnsibleを活用できる範囲が広がってきています。当デモではz/OSの新機能とAnsilbeを組み合わせて、z/OSのシステム管理を効率化する例をご紹介します。
澤田 遼太郎
OpenTelemetryはオブザーバビリティ―分野におけるオープンソースのフレームワークであり、様々なプラットフォームや言語で稼働しているシステムを統合的に監視することを実現します。当デモでは、OpenTelemetryを使ってどのようにz/OS上のミドルウェア(CICS/IMS/Db2/MQなど)を監視できるかご紹介します。
石渡 貴大
IBM Z HMC Prometheus Exporter から取得したZのモニターデータに応じて、マイコンのスクリーンに表示されるクリーチャーの状態が変化します。例として、筐体温度が高ければ風邪を引き、CPU使用率が高ければ疲労する...など。IBM Zの運用・監視における、新しい体験をお届けします。
髙尾 友貴
企業におけるランサムウェア被害は増加傾向にあり、昨今では「如何に侵入を防ぐか」だけでなく、「データ侵害が起きてしまった場合に迅速・確実な復旧を可能とすること(Data Resiliency)」の重要性が高まっています。
メインフレーム向けストレージにおいてData Resiliencyを実現するソリューション(DS8000 Safeguarded Copy, TS7700 LWORM Retention)をご紹介し、これらの機能がどのように重要データの保護に寄与するかを実感いただきます。
中川 龍太
―メインフレームで体感する耐量子暗号の実装
昨今注目されている耐量子暗号(PQC)をご存知でしょうか?PQCとは、量子コンピューターでも解読が困難な新しい暗号技術のことで、既にメインフレームではPQCが実装可能な状態です。当Showroomでは、実際にPQCの鍵生成から暗号鍵を使ったデジタル署名の生成・検証までの一連の流れについて、デモを用いてご紹介致します。
後藤 真弓
Industry - Consumer流通・小売業のお客様が抱える、値引き判断の煩雑さや値引きによる販売数増加と粗利益維持・向上の両立といった課題に対し、AIと最適化技術を活用して時間帯・在庫数に応じた最適な値引率を導き出すことで、現場の負担を軽減しながら利益を最大化するソリューションです。また、利益優先か廃棄優先かを選択できる柔軟性を備えており運用方針に応じた最適化が可能です。さらに、本ソリューションはSaaS形態で提供され、スピーディーかつ低コストでご利用いただけます。
西野 謙吾
流通・小売業が抱える、品ぞろえの判断根拠が曖昧になりやすいという課題に対し、生成AIと統計解析を用いて商品・顧客・店舗データを分析・可視化し、最適な商品選定に必要な情報を提供するソリューションです。
分析結果から、店舗の顧客層に合う商品の特徴や傾向を把握でき、強化商品やカット候補の判断、価値訴求ポイントの整理などのユースケースに活用することが可能です。
西野 謙吾
〜POSデータからデジタル再現した顧客が、提案の「売れる根拠」を裏付ける〜
消費財メーカーの営業・営業企画向けのソリューションです。過去の売上や施策実績、天候・イベントなどの外部要因をAIが分析し、売上に寄与する成功パターンを抽出します。さらにPOSや商圏データから生成したAIペルソナが顧客視点で施策(棚割り・POP等)を評価し、購買動機を言語化します。加えて商談中にバイヤーからの逆提案にもその場でペルソナが即時フィードバックを行い、提案のブラッシュアップと説得力向上を支援します。
矢野 周作
AIが商品を選ぶ時代——Agentic Commerceの到来により、小売の競争軸は「人への訴求」から「AIへの最適化」へと移行しつつあります。当ソリューションでは、商品情報をAEO対応データとして整備するとともに、自社購買データを基にしたペルソナシミュレーションによりGEO対策を継続的に改善していきます。AIエージェントに"選ばれる棚"を戦略的に構築し、次世代の購買インフラにおいて競合に先んじた優位性を確立することができます。
根本 真理子
インバウンド需要の急増とオーバーツーリズムにより、旅行会社には定番観光地から穴場まで含めた高度な商品設計が求められています。
一方、生成AIを活用するミレニアル・Z世代の増加により、旅行商品にも個別最適化された提案が不可欠です。
本ソリューションは、SNSや旅行・観光関連サイト、気象・交通データを統合しAIで旅行プランを自動生成。
さらに顧客データから作成したペルソナで妥当性を検証・高度化し、代理店プランナーや将来的には個人旅行者へ最適なプランを提示します。
藤原 啓輔
Industry - Manufacturing自動車メーカーの営業現場で、販売店向け活動の意思決定を支援する予測分析ソリューションです。
売上数量や金額、受注確度など多くの情報は、勘や経験頼みになりやすく、特に若手営業は自信を持てず上司報告や計画策定に不安を抱えるケースがあります。
本デモでは、AIが営業視点でデータを整理・提案し、根拠を示しながらデータに基づいた予測をサポートする様子をご紹介します。
保泉 里名
工場に散在する情報を一元管理し、保全情報の類似事例の自動探索や、発生事象と原因の因果関係を可視化する構想について、ご紹介します。
AI最新機能を活用し、製造業の業務改革を支援する事を目的とします。
原因探索の高度化には網羅的なデータ集計と構造化が不可欠です。
工場ラインが抱える課題など、お客様固有の課題をヒアリングし、ビジネスの展開へ繋げます。
小高 和久
当デモでは、製造業の設計領域において、様々な場面で発生する設計判断を支援するためのナレッジ/設計情報/根拠を、生成AIが自動で提供します。実際に、車両開発の設計業務での技術検証結果も取り込みながら開発しており、仕組みがフレームワーク化されているため、迅速かつ低コストで現場適用可能です。
膨大な設計資料や技術文書などからナレッジとなる情報を、マルチモーダルLLMにより図表を含めて抽出・保管できます。そして、業務担当者は必要なナレッジ・設計情報を、ハイブリッドRAG (RAG/グラフRAG) とAIエージェントを組み合わせた仕組みにより、簡単に素早く取得できます。
長谷川 健
製造現場におけるスマートグラスとマルチモーダルAIの活用を考えます。視点映像を理解し作業を支援する検証。
Poc案件でQRコードを利用した仕分け作業支援として、MHLS様とのスマートグラス活用したARソリューションを活動事例として紹介予定。(Show Roomを通じて案件拡張を狙う)
猪鼻 直樹
Omniverseを用いた3D空間上の人の動線分析デモ。スマートグラスまたはMetaQuestでレビューも可能。3D空間の用意は3Dスキャン(現場のデジタルツイン)や生成AIを活用
岡本 茂久
Future Creation生体分子配列探索を計算ワークフローとして構成し、勾配計算や学習的更新を用いたパラメータ化モデルにより探索を試行した。非古典的計算要素も含む実装構成と探索挙動を中心に示す。
談 莫東
Co-creation― ホンダ電子電装品質部会様とのMVP開発実践 ―
自動車・製造・流通業界向けに、約半年間でリスキリングと業務変革を同時に実現する共創型人材育成プラットフォームです。座学→デザインシンキング→最小実行可能製品(MVP)開発までを一貫して伴走。ITを本職としない現場メンバーが実業務の課題を深掘りし、変革アイデアを具現化しました。今回は、ホンダ電子電装品質部会様と共創し開発した、法規変更への対応アプローチとしての3つのソリューションを、開発プロセスとともにご紹介します。
菊地 玲
— エンジニアの日常を、攻略しがいのある冒険へ —
「仕事、めんどくさいな」「気持ちが乗らないな」——そんな気持ち、誰もが経験したことがあるはずです。
でも実は、取り掛かりさえすれば仕事は進む。問題は、最初の一歩が重いことです。
このプロジェクトでは、その"作業開始のハードル"に注目しました。AIがタスクを小さなクエストに分解することで、「何から始めればいいか」を明確にし、動き出しをスムーズにします。
ゲームをプレイするように、気づいたら仕事が進んでいた——そんな体験を目指しています。
※本プロジェクトは、ISE・Client Engineering・セガXD社との共創で成り立っています。
杉浦 亮太郎