Preventive Service Planning
Abstract
Db2 for LUW では、ストレージ装置が提供するハードウェアレベルの高速コピー機能(FlashCopy / Snapshot / Image Copy など)を利用することで、高速バックアップと迅速なリストアを実現できます。
本資料では、Db2 for LUW におけるストレージスナップショットを活用した高速バックアップおよびリストア手法について、構成設計時の考慮点、操作コマンド、実行手順例を解説します。
Content
【目次】
1. 概要
- ストレージによる高速コピー機能を使用したDb2バックアップ
- OnlineでのSplit mirror取得 – WRITE SUSPEND機能 –
- Split mirrorイメージの利用方法を決定 –db2inidb-
2. 構成上の注意点
- FlashCopy対象領域と非対象領域
- FlashCopyの対象とすることが可能なもの
- FlashCopyの対象外とすべきもの
- FlashCopyを実施する際に考慮が必要なもの
- Db2関連のファイルシステムごとの対応方法 (AIX環境での例)
3. コマンド詳細
- SET WRITE SUSPEND/RESUME コマンド
・WRITE SUSPEND中の考慮点
・WRITE SUSPEND異常終了後のクラッシュ・リカバリー
- db2inidbコマンド
・db2inidb -SNAPSHOT-
・db2inidb -STANDBY-
・db2inidb -MIRROR-
- db2rfpenコマンド
4. 参考情報
- FlashCopyによるバックアップ取得作業の全体フローの例
- tar コマンドによる FlashCopy 模擬検証手順
- 参考資料
【更新履歴】
2025.10 新規公開
2025.11.26 P.14 別ページ参照箇所へのページ数を明記
Was this topic helpful?
Document Information
Modified date:
26 November 2025
UID
ibm17249641