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(管理者向け) MaaS360管理ポータル上の問題を報告するためのWebブラウザログ取得方法

How To


Summary

MaaS360管理ポータルで発生した問題を調査するため、MaaS360サポート窓口から、Webブラウザの動作ログ取得をお願いすることがあります。
この文書では、その取得手順をまとめています。

Objective

以下の手順で、Webブラウザの内部動作を記録したログファイル「.harファイル」と「.logファイル」 を書き出します。

Environment

  • Google Chrome
  • Mozilla Firefox
  • Microsoft Edge
注:各ブラウザの操作方法やUIは、今後予告なく変更される可能性があります。

Steps

ファイル取得手順は次の通りです。 
 
  1. Web ブラウザの「開発者ツール」を起動します。 
    • Google Chrome での操作
      [表示] > [開発 / 管理] > [デベロッパー ツール] メニュー 
    • Mozilla Firefox での操作
      [ツール] > [ブラウザーツール] > [Web Developer Tools] メニュー
    • Microsoft Edge での操作
      [表示] > [開発者] > [開発者ツール] メニュー 
  2. 開発者ツールの事前設定を行います。 
    • Google Chrome での操作 
      1. [Console] タブ > [設定] アイコン > [Preserve Log] チェックボックスを有効化します。 
      2. [Network] タブ > [設定] アイコン > [Preserve Log] チェックボックスを有効化します。
    • Mozilla Firefox での操作
      1. [コンソール] タブ > [設定] アイコン > [永続ログ] メニューを有効化します。
      2.  [ネットワーク] タブ > [設定] アイコン > [永続ログ] メニューを有効化します。
    • Microsoft Edge での操作 
      1. [コンソール] タブ > [設定] アイコン > [ログの保持] チェックボックスを有効化します。
      2. [ネットワーク] タブ > [設定] アイコン > [ログの保持] チェックボックスを有効化します。

    以下は、Microsoft Edge での操作手順を示したサンプル画像です。

    A B
  3. 問題の事象を再現させます。 
    1. Web ブラウザから問題のページにアクセスします。 
    2. 再現手順を実行し、事象を再現させます。 
    3. 事象再現した日付と時刻をメモに控えます。
      (この情報はログ解析に使用するため、”2025年07月09日 13:37” のようになるべく正確な日時を記録してください) 
  4. 各ファイルを保存します。 
    • Google Chrome での操作 
      1. [コンソール] タブをクリックし、コンソール・ウィンドウ内の任意の場所を右クリックします。 
      2. [Save As] メニューをクリックし、.log ファイルを保存します。 
      3. [ネットワーク] タブをクリックします。 
      4. [HAR 形式でエクスポート] をクリックし、.har ファイルを保存します。 
    • Mozilla Firefox での操作
      1. [Console] タブをクリックし、コンソール・ウィンドウ内の任意の場所を右クリックします。 
      2. [すべてのメッセージをファイルに保存] メニューをクリックし、.log ファイルを保存します。 
      3. [Network] タブをクリックし、コンソール・ウィンドウ内の任意の場所を右クリックします。
      4. [HAR形式で全て保存] メニューをクリックし、.har ファイルを保存します。
    • Microsoft Edge での操作
      1. [コンソール] タブをクリックし、コンソール・ウィンドウ内の任意の場所を右クリックします。 次いで [Save As] メニューをクリックし、.log ファイルを保存します。 
      2. [ネットワーク] タブをクリックします。次いで [HAR 形式でエクスポート] をクリックし、.har ファイルを保存します。 

    以下は、Microsoft Edge での操作手順を示したサンプル画像です。

    CD
  5. 以下の情報をお送りください。 
    • 手順 3 で記録した「事象の再現日時」 
    • 手順 4 で保存した .log ファイルと .har ファイル 

Document Location

Worldwide

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Document Information

Modified date:
24 July 2025

UID

ibm17238491