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Abstract
お客様のシステム・ソフトウェア、ファームウェア、そしてオペレーティング・システム用修正プログラムのダウンロードとコール・ホームをサポートするIBMサーバーのIPアドレスが変更されています。この変更は、コール・ホームと修正プログラムのダウンロードのためにIBMに接続する全てのオペレーティング・システムとアプリケーションに関連します。
コール・ホームや修正プログラム配布サービスが影響を受けないように、お客様によるアクションが必要となる場合があります。
Content
本資料はMy Notificationから発信されている以下の情報の翻訳です。すでにアクション日が過ぎている情報は割愛してあります。
Preparing customer firewalls and proxies for the upcoming infrastructure changes – Call Home, Electronic Fix Distribution
コールホームと修正プログラムの電子ダウンロードを継続するために、お客様の機器とIBMサーバー間がネットワークで接続されている必要があります。お客様ネットワーク内にファイアーウォールが設置されている場合は、設定変更を必要とする場合があります。
推奨アクション
ファイアーウォール
Support.ibm.comとwww-945.ibm.comのIPアドレスが変更されます。早期に以下のDNS名、IPアドレスとポートがファイアーウォールを通してアクセスができるようにしてください。現時点でこれらの接続が許可されていなければ、新しいルールを作成しネットワーク接続ができるようにしなければなりません。全ての新IPアドレスをファイアーウォールのルールに追加してください。なお、既存のファイアーウォールのルールは削除しないでください。
注1: IPアドレスは変更される可能性があります。DNS名の使用を推奨します
注2: HTTPS (port 433) に適用されます
コールホームでの静的IPアドレス(非DNS)の使用が2024年11月1日に廃止されます。これは非常に重要で、コールホームのデータ・プライバシーを保護し、IBMコールホーム基盤のセキュリティ保全を向上させ、静的IPアドレスで接続されたお客様システムがトラッキングされ攻撃対象になる可能性を防ぎ、稼働率が100%に近いソリューションをIBMが提供することに貢献します。IBMのコールホーム・サービスの静的IPアドレスの使用停止を2024年11月1日とし、2023年に行われた変更発表から1年間余裕を設けることで、DNSネットワーク構成に対する移行とテスト期間を確保できるようにしました。コールホームを使用する全てのお客様は、静的IPアドレスを使用した構成の代わりに、IBM製品内でDNSの使用あるいは企業ファイアーウォール/プロキシ・サーバーでesupport.ibm.com と www-945.ibm.comコールホーム・サービスを参照するように構成してください。
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ホスト名 |
旧IPアドレス |
新IPアドレス |
変更日 |
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esupport.ibm.com |
129.42.21.70 |
192.148.6.11 |
2024年3月1日
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esupport.ibm.com |
129.42.56.189 |
なし |
2024年3月1日 非DNS環境では静的IPアドレスによるアクセスは可能だが、DNSは旧IPアドレスを戻さない。 2024年6月30日 - 静的IPアドレスによる接続が無効化される。 |
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esupport.ibm.com |
129.42.60.189 |
なし |
2024年3月1日 非DNS環境では静的IPアドレスによるアクセスは可能だが、DNSは旧IPアドレスを戻さない。 2024年6月30日 - 静的IPアドレスによる接続が無効化される。 |
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esupport.ibm.com |
なし |
170.225.123.67 |
注:本IPアドレスは、静的IPアドレスからDNSアクセスへの移行を容易にするための暫定アドレスです。 2024年3月1日 - 非DNS環境のためだけに利用できる静的IPアドレス。DNSは本IPアドレスを戻さない。 2024年11月1日 - 静的IPアドレスは無効化される。 |
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www-945.ibm.com |
129.42.42.224 |
192.148.6.11 |
2024年3月1日
2024年6月30日 - 静的IPアドレスによる接続は無効化される。 |
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www-945.ibm.com |
129.42.26.224 |
なし |
2024年3月1日 非DNS環境では静的IPアドレスによるアクセスは可能だが、DNSは旧IPアドレスを戻さない。 2024年6月30日 - 静的IPアドレスによる接続は無効化される。 |
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www-945.ibm.com |
n/a |
170.225.123.67 |
注:本IPアドレスは、静的IPアドレスからDNSアクセスへの移行を容易にするための暫定アドレスです。 2024年3月1日 - 非DNS環境のためだけに利用できる静的IPアドレス。DNSはIPアドレスを戻さない。 2024年11月1日 - 静的IPアドレスは無効化される。 |
日付順変更サマリー
2024年3月1日
- DNSはesupport.ibm.comを129.42.21.70、129.42.56.189または 129.42.60.189ではなく、192.148.6.11として名前解決する。対応するIPv6も同様。
- DNSはwww-945.ibm.comを129.42.42.224 または 129.42.26.224ではなく、192.148.6.11で名前解決する。対応するIPv6も同様。
- IPv4の129.42.21.70が無効化される。対応するIPv6も同様。
- esupport.ibm.com と www-945.ibm.com の静的IPアドレスとしてIPv4の170.225.123.67が有効化される。
2024年6月30日
- esupport.ibm.comのIPv4アドレス129.42.56.189が無効となる。対応するIPv6も同様。
- esupport.ibm.comのIPv4アドレス129.42.60.189が無効となる。対応するIPv6も同様。
- www-945.ibm.comのIPv4アドレス129.42.42.224 が無効となる。相対するIPv6も同様。
- www-945.ibm.comのIPv4アドレス129.42.26.224が無効となる。対応するIPv6も同様。
2024年11月1日
- All static IP access to esupport.ibm.com and www-945.ibm.com will be disabled.
- esupport.ibm.com とwww-945.ibm.comに対する静的IPアクセス用IPv4アドレ170.225.123.67が無効となる
- esupport.ibm.com と www-945.ibm.comに対する全静的IPアドレスが無効となる
必要なアクションのまとめ
- 2024年10月31日までに、静的IPアドレス指定の代わりにDNSあるいはファイアーウォール/プロキシによる接続ソリューションを有効にしてください。
プロキシー・サーバー
導入された機器がネットワーク構成上インターネットに直接アクセスできない場合、前述の接続が可能となるようにプロキシー・サーバーを適切に構成する必要があります。
Q&A
Q1) この変更により、誰が影響をを受けますか?
A1: お客様サイドでコールホームや修正プログラムの電子ダウンロードを行うアプリケーションやツールを使用しているならば、本変更によって影響を受ける可能性があります。
Q2) この変更によりどのアプリケーションが影響を受けますか?
A2: IBM クライアント・アプリケーション、オペレーティング・システムあるいはコールホームや修正プログラムの電子ダウンロードを行うシステム・ツールです。例として、Electronic Service Agent、Send PTF Order (SNDPTFORD)、Service Update Management Assistant (SUMA)、そしてTS3000 システム・コンソール(TSSC)があります。Fix Centralのユーザーはこの変更によって影響を受けません。
Q3) この変更によりどのシステムが影響を受ける可能性がありますか?
A3: コールホーム・サービスまたは修正プログラムの電子ダウンロードのためにIBMに接続するシステムおよび以下のホスト名を使用するシステム、または以下のホスト名のIPアドレスを設定したファイアーウォール/プロキシを持つシステムが該当します。
- esupport.ibm.com
- www-945.ibm.com
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Document Information
Modified date:
04 July 2024
UID
ibm17159655