Question & Answer
Question
Db2 で利用する Java アプリケーション (ストアード・プロシージャー、ユーザー定義関数など) や Db2 が提供する JDBC ドライバーを使用した Java アプリケーションを作成する際に、サポートされている SDK for Java を教えてください。
Answer
ストアード・プロシージャーやユーザー定義関数などの作成や実行、Db2 の Java ベースの GUI ツール等を使用する場合は、適切なレベルの SDK for Java が必要です。
Db2 がサポートしている SDK for Java のバージョンはマニュアルに記載されています。
それぞれの Db2 フィックスパックでインストールされる SDK for Java と SDK for Java のサポートされるレベルの詳細は、以下の URL をご確認ください。
Db2 がサポートしている SDK for Java のバージョンはマニュアルに記載されています。
それぞれの Db2 フィックスパックでインストールされる SDK for Java と SDK for Java のサポートされるレベルの詳細は、以下の URL をご確認ください。
- Db2 V9.7
Db2 製品の Java ソフトウェア・サポート - Db2 V10.1
Db2 データベース製品の Java ソフトウェア・サポート - Db2 V10.5
Db2 データベース製品の Java ソフトウェア・サポート
V10.5 FP7 以降で Java 8 のサポートが追加されています。V10.5 JDBC および SQLJ のサポートの機能拡張 - Db2 V11.1
Db2 データベース製品の Java ソフトウェア・サポート - Db2 V11.5
Db2 データベース製品の Java ソフトウェア・サポート
11.5.4 以降で Java 11 のサポートが追加されています。IBM Data Server Driver for JDBC and SQLJ の機能拡張
11.5.5 以降で Java 13 のサポートが追加されています。Db2 バージョン 11.5 モディフィケーションパック 5 における IBM Data Server Driver for JDBC and SQLJ の機能拡張と新機能
11.5.8 以降で Java 17 のサポートが追加されています。
11.5.9 以降で IBM Semeru Runtime 21 のサポートが追加されています。[11.5.9 新機能] - Db2 12.1
Db2 12.1 は Java 21 をサポートしています。
IBM Data Server Driver for JDBC and SQLJがDb2 12.1用に強化されました
12.1.4 以降で Java 25 のサポートが追加されています。IBM Data Server Driver for JDBC and SQLJ 機能強化
運用上の考慮点
- JDBC ドライバーは IBM Java でない Open JDK の各ディストリビューションをサポートしています。
ただし、Semeru を含む Open JDK ベースの Java を使用するときは以下の点に注意してください。- IBM Java 8 までに含まれる一部のコードページ・コンバーターを含まないため、予期しない変換結果や変換エラー (-4220)、接続エラー (-4499) が発生することがあります。
- DRDA ベースのデータ暗号化 (DATA_ENCRYPT) をサポートしていません (-4223)。データの暗号化が必要な場合は SSL/TLS を使用する必要があります。
- DRDA ベースのユーザー名やパスワードの暗号化 (SERVER_ENCRYPT) を使用するには追加の設定が必要です (-4223)。詳細は
以下の Technote を参照してください。
How to configure Oracle JVM, JCC driver, and DB2 encryption? - keepAliveTimeOut は以下の組み合わせでサポートされます。
- Jcc 4.34 未満:IBM Java 独自の com.ibm.net に依存しているため、IBM Java 8 までのみ。
- Jcc 4.34 以降:IBM Java 8 および jdk.net.ExtendedSocketOptions で TCP_KEEP* をサポートする Open JDK ベースの Java
- Db2 サーバーをインストールすると sqllib/java 以下に IBM Java (11.5 まで) もしくは IBM Semeru (12.1) がインストールされます。データベース・マネージャーの稼働に Java は必要ありませんが、clpplus を含む JDBC アプリケーション、Java ルーチン、Text Search、連合データベースにおける Java ベースのラッパーなどがこの Java を使用します。
なお、Java ルーチンは Db2 に付属の Java のみをサポートします。 - 脆弱性の修正で Db2 に付属の Java に対する更新が提供されることがあります。詳細は以下のページを参照してください。
Published Security Vulnerabilities for Db2 for Linux, UNIX, and Windows including Special Build information Db2 11.5 オンプレミス版に付属の IBM Java のレベルは以下の通りです。
Db2 11.5.9.0 CSB 52715 以降 Java 8.0.8.35 Db2 11.5.9.0 Java 8.0.8.6 Db2 11.5.8.0 Java 8.0.7.10 Db2 11.5.7.0 Java 8.0.6.35 Db2 11.5.6.0 Java 8.0.6.25 Db2 11.5.5.0 Java 8.0.6.15 Db2 11.5.4.0 Java 8.0.6.5 Db2 11.5.0.0 Java 8.0.5.30Db2 12.1 オンプレミス版に付属の Java のレベルは以下の通りです。
Db2 12.1.5.0 IBM Semeru 21.0.11 Db2 12.1.4.0 IBM Semeru 21.0.9 Db2 12.1.3.0 IBM Semeru 21.0.8 Db2 12.1.2.0 IBM Semeru 21.0.6 Db2 12.1.1.0 IBM Semeru 21.0.4 Db2 12.1.0.0 IBM Semeru 21.0.3
[{"Type":"MASTER","Line of Business":{"code":"LOB10","label":"Data and AI"},"Business Unit":{"code":"BU058","label":"IBM Infrastructure w\/TPS"},"Product":{"code":"SSEPGG","label":"Db2 for Linux, UNIX and Windows"},"ARM Category":[{"code":"a8m500000008PmVAAU","label":"Programming Interface-\u003EJDBC"},{"code":"a8m500000008PmjAAE","label":"Routines - Stored Procedures and UDF-\u003EJava\/Non-SQL Routines"}],"ARM Case Number":"","Platform":[{"code":"PF025","label":"Platform Independent"}],"Version":"10.1.0;10.5.0;11.1.0;11.5.0;12.1.0;9.7.0"}]
Historical Number
20049885CBA068C449257766002944E9
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Document Information
Modified date:
20 July 2026
UID
jpn1J1002690