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Information Server Technoteハイライト(2020年5月)

Release Notes


Abstract

開発部門から、障害情報、構成情報などの役立つ情報が、Technoteとして随時公開されています。
このテクニカル・フラッシュでは、Information Server 11.3, 11.5, 11.7に関し、2020年5月に公開されたTechnoteの中から、とくに重要と思われるものの要約をお届けします。

Content

※期間中に発行されたすべての文章を掲載しているわけではありませんのでご注意下さい。

各トピックについての詳しい情報は原文を直接ご参照下さい。タイトル部分に原文へのURLを添付してあります。
尚、最新の情報、その他のTechnoteについては サポートサイト を必ずご確認ください。

【2020年5月度Technoteハイライト】

対象コンポーネントまたは環境: Operations Console
バージョン: すべて
Operations ConsoleのDSODBにはUTCで時刻データが保管されている。
Operations Consoleで表示されるタイムゾーンはクライアントのOSの設定で変更可能。
WindowsはOSと異なるタイムゾーンを表示させることはできないため、例えばFirefoxの場合はChange Timezoneなど、タイムゾーンを変更するツールを使用すること。
対象コンポーネントまたは環境: 各種コネクターステージ
バージョン: 11.3.0, 11.5.0, 11.7.0
各コネクターステージに対し、異なるCLASSPATH環境変数を設定する方法についてガイド。
<ISHOME>/Server/DSComponents/bin配下にある各コネクターステージに対応したiniファイル及びXMLStage.iniファイルを編集することで設定可能。
対象コンポーネントまたは環境: IGC
バージョン: 11.7.1
IGCでは説明欄等にハイパーリンクを添付することが可能だが、V11.7.1 FP1以降において、この機能を無効化するオプションが提供されている。
iisAdmin.shコマンドで無効化すること。
対象コンポーネントまたは環境: トレース
バージョン: 9.1, 8.7, 8.5, 8.1, 8.0, 7.5, 11.3
DataStageのサーバートレースの取得方法とトレースファイルについてガイド。
対象コンポーネントまたは環境: ジョブハング
バージョン: 11.3.0, 11.3.1, 11.5.0, 11.7.0
AIX及びLinux環境で、DataStageのパラレルジョブがハングした際の解析方法についてガイド。
原因究明するための環境変数についても記載。
対象コンポーネントまたは環境: Windows環境,Update Installer
バージョン: 11.5.x, 11.7.x
Update Installer 11.7.1.033以降を使用し、GUIモードでパッチもしくはfixpackを適用すると、NumberFormatExceptionのHTTP 500で下記エラーが発生する場合がある。
java.lang.NumberFormatException: For input string: "50.400001525878906"
at java.lang.NumberFormatException.forInputString(NumberFormatException.java:76)
Windows10且つ64bitのブラウザーを使用しており、インストールされているWindowsサーバーでインストーラーを起動すると発生する。
リモートからインストーラーを起動する、32bitブラウザーを使用するなど、いくつかの対応策を記載。
対象コンポーネントまたは環境: XMETA
バージョン: 11.7.1
XMETA、DSODB、QSSRDDB、IADBをMS SQL Serverに構築し、TLS通信を有効化する手順についてガイド。

Security Bulletin: A vulnerability in Apache Struts affects IBM InfoSphere Information Server
Security Bulletin: IBM InfoSphere Information Server is affected by a cross-site request forgery vulnerability
Security Bulletin: IBM InfoSphere Information Server is affected by a cross-site scripting vulnerability
Security Bulletin: IBM InfoSphere Information Server is affected by multiple vulnerabilities in WebSphere Application Server Liberty
Security Bulletin: IBM InfoSphere Information Server is affected by multiple vulnerabilities in Dojo Toolkit
Security Bulletin: IBM InfoSphere QualityStage is affected by a Cross-site scripting vulnerability
Security Bulletin: InfoSphere Information Server is affected by multiple vulnerabilities in Kubernetes
Security Bulletin: Multiple vulnerabilities in Apache Solr (lucene) affect IBM InfoSphere Information Server
Security Bulletin: Multiple vulnerabilities in IBM Java SDK affect IBM InfoSphere Information Server
対象コンポーネントまたは環境: セキュリティ
バージョン: 11.7, 11.5, 11.3
InfoSphere Information Serverにおいて、脆弱性に関する報告が発表されている。
該当する場合は、Fixや回避策を確認すること。
対象コンポーネントまたは環境: デザイナー・クライアント
バージョン: 9.1, 8.7, 8.5, 8.1, 8.0, 11.5, 11.3
デザイナー・クライアントでジョブを開く際に、スローダウンが発生することがある。
デザイナー・クライアントはWAS経由でXMETAデータベースに接続する。
例えばXMETAが異なるサーバーにあり、他のDBと共存している場合など、DBサーバーの負荷が高騰している可能性がある。
その他、JVMの設定の変更による改善策についてもガイド。
対象コンポーネントまたは環境: Administration  Console
バージョン: 11.7.1
Information Server 11.7.1.1より、Administration Consoleが新しいコンソールに変更された。
新しいコンソールでは、SwaggerによるREST APIが提供され、アクセスコントロールのレポートやスケジュールのモニタリングが可能になっている。
REST API Swaggerのセットアップや機能の使用方法についてガイド。

以上

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Product Synonym

対象システム:InfoSphere Information Server;Information Server;DataStage;Governance Catalog

Document Information

Modified date:
28 July 2020

UID

ibm16253239