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[DB2 LUW] ロード・ペンディングの回復方法

Question & Answer


Question

表がロード・ペンディング状態になっているため、SQL0668N 理由コード 3 が発生し、作業が継続できません。 どのようにロード・ペンディング状態を回復すればよいでしょうか? ※ SQL0668N 理由コード "3" のため、表 "" に対する操作は許可されません。

Cause

ロード操作実行中に、エラーや force application コマンド等で強制的に終了するなど、ロード操作が失敗または中断した場合、該当の表がロード・ペンディング状態になります。

Answer

以下のいずれかのステップを行うことにより、ロード・ペンディング状態を解決できます。

a) TERMINATE オプションを使用してロード操作を終了します。
TERMINATE オプションの場合、オリジナルの LOAD コマンドと表名だけは一致している必要があります。

    実行例
    db2 "load from test.del of del messages msg.txt terminate into tab1"
b) RESTART オプションを使用してロードを再始動します。
    実行例
    db2 "load from test.del of del messages msg.txt restart into tab1"
c) ロード操作が失敗したその同じ表に対し、LOAD REPLACE 操作を実行します。
 
    実行例
    db2 "load from test.del of del messages msg.txt replace into tab1 copy yes to /work"


d) ロードした表の表スペースを、最新の表スペースまたはデータベース・バックアップを RESTORE DATABASE コマンドを使ってリカバリーした後、それ以降のリカバリー処理を実行します。
    実行例
    db2 restore db sample from /work taken at 20110815131050
    db2 rollforward db sample to end of logs and stop


参考:
ロード・ペンディングになっている表は、ADMINTABINFO 管理ビューで確認可能です。
    $ db2 "SELECT VARCHAR(TABSCHEMA,30) TABSCHEMA,VARCHAR(TABNAME,30) TABNAME, LOAD_STATUS, NO_LOAD_RESTART FROM SYSIBMADM.ADMINTABINFO WHERE LOAD_STATUS <> 'NULL'"

    TABSCHEMA   TABNAME    LOAD_STATUS  NO_LOAD_RESTART
    ----------- ---------- ------------ ---------------
    DB2INST1    TAB1       PENDING      N              

      1 レコードが選択されました。


関連情報
ロード操作時およびロード操作後の表の状態
LOADコマンド
LOAD QUERY コマンド

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Document Information

Modified date:
16 June 2018

UID

swg21575037