Question & Answer
Question
Policy ServerやWebSEALなどのWebSphere上のアプリケーションではないサーバーがクラッシュした。 調査のための資料収集の手順が知りたい。
Answer
問題を調査するためには、クラッシュ時に出力されるcoreやdumpが必要です。また、場合によってはクラッシュにいたる手順がわかる必要があります。できるだけ問題発生時の状況について詳しい説明をいただきたいです。
coreやdumpはOS毎に設定が必要です。設定不足だと調査ができない場合があるのでご注意下さい。
以下にOS毎に設定方法を説明します。
1. Linux
以下にRHELのバージョンごとに必要な設定方法のガイドがあります。
http://www-01.ibm.com/support/docview.wss?uid=swg21258654
これらの設定がされていないとcoreが出力されませんのでご注意下さい。
coreが出力されましたら、添付のgentar4L.plを利用してcoreとライブラリの収集をお願いいたします。
(このスクリプトには、gdb、perl、tar が必要となります。)
実行方法:
# perl ./gentar4L.pl <コアを吐かせたプログラム> <コアのパス>
例:defaultインスタンスでの例です(PIDが12345の場合)
# perl ./gentar4L.pl /opt/pdweb/bin/webseald /opt/pdweb/www-default/docs/core.12345
上記を実行して頂きますと、"senddata_linux.tar.gz"というパッケージが作成されますので、
そちらを送付下さい。
2. AIX
こちらをご参照ください。
AIXで動作するAccess Managerのサーバーが停止した際の資料収集について
http://www-01.ibm.com/support/docview.wss?uid=swg21690736
3. Windows
こちらをご参照ください。
Tivoli資料収集ガイド クラッシュダンプ
http://www-01.ibm.com/support/docview.wss?uid=swg21601220
場合によって権限の都合などでデフォルトのディレクトリには出力できない場合がありますので、わかりやすいディレクトリを作って指定してお試しください。(例 C:\dumps)。DumpFolderというキーになります。
障害発生後に指定したディレクトリに生成されるファイルを送ってください。
必要に応じてこちらもご参照ください。
http://msdn.microsoft.com/ja-JP/library/bb787181.aspx
※注意事項※
coreやdumpはそのときのプロセスのサイズより大きくなります。数十MBから数百MBあるいはそれ以上になる場合がありますので、出力先のディレクトリの容量にご注意下さい。
資料の送付方法
PMR(お問い合わせ番号)をオープンした後、以下の方法でIBMへ資料を送ることができます。
送付いただくファイルの名前については、別途IBMからご案内させていただきます。
FTPでの送付方法: http://www-06.ibm.com/jp/services/its/support/svcdoc/ecurepftp.html
HTTP/HTTPSでの送付方法: http://www-06.ibm.com/jp/services/its/support/svcdoc/ecurephttps_http.html
Product Synonym
ISAM;TAM;WebSEAL;PDMg
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Document Information
Modified date:
02 October 2024
UID
swg21687136