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DB2 パフォーマンス測定時確認するDB2ステータス

Question & Answer


Question

000B3DD3【DB2パフォーマンスを確認する時にDB2関係でチェックすべき項目(バッファープールサイズなど)とチェックする方法(コマンドレベル)について教えて下さい。】

Answer

<<< QUESTION >>> 2016/02/02 11:14:16

DB2パフォーマンスを確認する時にDB2関係でチェックすべき項目(バッファープールサイズなど)とチェックする方法(コマンドレベル)について教えて下さい。


<<< ANSWER >>> 2016/02/03 13:04:08

どのような項目をモニタリングすべきかは、状況によって異なります。
現在、パフォーマンスに問題があって、どこに原因があるのか知りたいと思っているのか、それとも特に問題はないけれども稼働状況を把握しておきたいと思っているのか、どちらでしょうか。
また、どのようなコマンドで資料収集すべきかは、DB2のバージョンによって異なります。
これらの情報が無いと、お答えできません。
とりあえず、基本的なモニタリングの考え方と方法(V10.1以降)については、以下の資料がよくまとまっていると思うのでこちらを参照してください。
具体的なパフォーマンス問題がある場合は、どのような問題か記載して再度ご質問ください。

これだけはおさえたい DB2 の運用: DB2 を "見える化" するためのモニタリング運用
【TF】【IM】これだけはおさえたい Db2 の運用: Db2 を「見える化」するためのモニタリング運用 (ibm.com)


<<< QUESTION >>> 2016/02/03 14:01:05

<現在の状況について>
パフォーマンスはこれから測定します(パーティション表の有/無)。

今回のAPPLでパフォーマンス測定時にDB2で稼働状況(バッファープールサイズ、使用率の推移など)を調査し、パフォーマンスに影響しているものを調査したいと思っています。
その際の評価項目、評価基準、取得方法(コマンドレベル)につきまして教えて下さい。


<DB2バージョンについて>
DB2 Version 10.5


<<< ANSWER >>> 2016/02/04 11:43:45

特にパフォーマンス問題が発生しているわけではなく、DBシステム全体のパフォーマンスの把握、問題がないかの調査のためのモニタリングと推測しました。

一般的なモニタリングの場合、まず一番にとるべきものは、DB2のパフォーマンス情報よりもシステム全体でのOSレベルのパフォーマンス情報です。
取得方法については、すでにご紹介している以下の記事の"これだけはおさえたい DB2 の運用: DB2 を "見える化" するためのモニタリング運用"
【TF】【IM】これだけはおさえたい Db2 の運用: Db2 を「見える化」するためのモニタリング運用 (ibm.com)
「OS レベルの性能情報を収集する」のセクションをご覧ください。

DB2のパフォーマンスについては、DB全体のパフォーマンス概要を知りたいのであれば、上記記事の「DB2 の基本性能情報を収集する」をご覧ください。

さらに詳しいデータの取り方も、同記事の「DB2 性能情報の収集 (モニター表関数) 」の部分を参照してください。
把握しておくべき、主要なデータ項目についても、同記事に記載されています。
同記事を読んでください。

なお、同記事で紹介されている、mon_get表関数を一定間隔で実行するための、スクリプトを以下のとおり公開していますので必要に応じてご使用ください。
DB2モニタリング情報取得ツール(MON_GET_*) (http://public.dhe.ibm.com/software/dw/jp/data/db2/DB2_MonitoringTool.zip)


<<< QUESTION >>> 2016/02/04 17:00:40

教えていただきました参考資料を拝見させていただきました。
大変参考になりました。

DB2モニタリング情報取得ツールについて:
同じようなことをWindows環境で行うにはどのようにしたらいいのかについて具体的に教えていただけませんか。


<<< ANSWER >>> 2016/02/04 17:36:49

定期的に実行するためのシェルは、Linux/UNIX用なのですが、実行しているmon_getのSQLはWindowsでも共通のため
ツールで実行しているSQLをユーザーで定期的に実行するようなbatファイルを作成するなどすればよいです。


以上

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Historical Number

D411B64FF8A18EE349257F550008821D

Product Synonym

Information Management\DB2LUW

Document Information

Modified date:
18 April 2024

UID

jpn1J1012972