BladeCenter または System x サービス・プロセッサーのワークシート

このワークシートを使用して、BladeCenter® または System x® サービス・プロセッサーの値を計画します。

表 1. BladeCenter または System x サービス・プロセッサーの値
項目 項目記述
一般:
XSP1 サービス・プロセッサー・タイプ1 ☐ MM (BladeCenter 管理モジュール)
☐ AMM (拡張管理モジュール)
変更の始まり☐ IMM (System x 統合管理モジュール)変更の終わり
☐ RSA II BMC 付き (System x モデル)
☐ BMC (System x モデル RSA II なし)
XSP2 ホスト名2  
XSP3 DHCP ☐ 使用可能 ☐ 使用不可
XSP4 IP アドレス N/A  
XSP5 サブネット・マスク N/A  
XSP6 ゲートウェイ・アドレス N/A  
サービス・プロセッサーに接続するために IBM® i が使用するログイン
XSP7      ログイン ID 3,4  
XSP8      パスワード  
サービス・プロセッサーに接続するために管理者が使用するログイン (オプション):
XSP9      ログイン ID 3  
XSP10      パスワード  
注:
  1. 使用されるサービス・プロセッサーのタイプの隣のボックスにチェック・マークを付けます。
  2. 変更の始まりIMM、RSA II、MM、または AMM の場合、DHCP が使用不可であれば、ホスト名はオプションです。 BMC サービス・プロセッサーしかない System x モデルでは、 ホスト名はサポートされていません。変更の終わり
  3. 変更の始まりBMC の場合や、IMM、RSA II、MM、または AMM に対して Web ブラウザー・インターフェースを使用するとき、ログイン ID は「ユーザー名」と呼ばれます。変更の終わり
  4. このログイン ID に対して推奨される命名規則は、IBM i 論理区画名またはシステム名を使用することです。