Apple の制限と制約事項
このトピックでは、IBM Traveler を使用する場合の Apple デバイスでの既知の制約と制限事項について説明します。
IBM Traveler について Apple に報告済みの問題のリストについては、この記事を参照してください。
セットアップとログイン
問題 | 詳細 |
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アカウントを IBM Traveler でセットアップすると、Microsoft Exchange アカウントのセットアップが失敗する。 |
モバイルユーザーが HTTP 接続を使用して IBM Traveler サーバーに接続を試みていないことを確認してください。また、IBM Domino 管理者によって HTTP ポートが自動的に SSL にリダイレクトするように構成されていることも確認してください。Apple デバイスは Exchange ActiveSync アカウント内から SSL へのリダイレクトをサポートしていません。これは、iOS5 より前のレベルにのみ適用されます。 |
Microsoft Exchange アカウントのセットアップが、正しくないユーザー ID メッセージで失敗する。 |
Apple デバイス上で Exchange アカウントのセットアップに使用されるユーザー ID に / 文字が含まれていないことを確認してください。 Apple デバイスは、ユーザー ID に / 文字が含まれている場合、正しい資格情報を送信しません。 |
Apple デバイスがログイン ID 内のマルチバイト文字を処理しない。 |
2 バイト文字またはマルチバイト文字を持つユーザー ID でログインを試みると、Exchange アカウントのセットアップが失敗します。この問題を回避するには、1 バイト文字だけを含んでいるログイン名別名を使用します。 |
すべてのデフォルト設定またはポリシー設定が Apple デバイスに適用されるわけではありません。 |
IBM Traveler で定義したデバイスセキュリティ設定は、Apple デバイスに適用されます。ただし、デバイス設定 ([同期の設定]、[フィルタの設定]、[デバイスの設定]) は、Apple デバイスには適用されません。 |
自動同期が VPN 接続経由で機能しない。 |
[自動同期] メッセージは、Apple VPN 接続経由で流れないことがあります。したがって、スケジュールに従って同期が開始されたときか、ユーザーが同期を開始したときにのみ、メール、カレンダー、連絡先は新規データを受信します。ユーザーは、アプリケーションを開くことで同期を開始できます。この操作によって、毎回ではありませんが、ほとんどの場合、同期が開始されます。メールの場合は、同期アイコンを使用してユーザーが同期を開始することもできます。 |
注意: ファームウェアのバージョンが 3.0 より前のデバイスでは、連絡先とカレンダーを同期するようにデバイスを設定すると、既存のカレンダーデータと連絡先データが保存されません。これは、デバイスのオペレーティングシステムによる制限です。
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既存の連絡先データまたはカレンダーデータを保存するには、ファームウェアを少なくとも 3.0 にアップグレードするか、説明に従って連絡先データまたはカレンダーデータの同期を無効にするように手動でデバイスを設定してください。 |
現時点では、Apple 5s の指紋スキャナーの動作を制御するセキュリティ設定がない。 |
Apple のデバイスをご使用の場合、指紋スキャナーを必要に応じて有効または無効にできます。指紋スキャナーを有効にすると、ユーザーがデバイスをロック解除するときにパスコードの入力を省略できます。それでも、電源をオンにするときと、48 時間内に少なくとも 1 回、デバイスからパスコードの入力を求めるプロンプトが出されます。アプリケーションの設計上このようになっています。Apple が Apple の構成ユーティリティまたは ActiveSync プロトコルを使用して指紋スキャナー機能を外部管理機能に公開するまでは、指紋スキャナーは管理できません。 |
メール
問題 | 詳細 |
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iPhone は ASCII 文字のメールアドレスのみをサポートする。 |
ASCII 以外の文字を持つアドレスにメールメッセージを送信すると、送信エラーになります。 |
ドラフトのメールメッセージがサーバーと同期しない。 |
Apple デバイスはドラフトメッセージの同期をサポートしていません。ドラフトはデバイスにローカルであるか、サーバーにローカルであると見なされ、決して同期しません。 |
[最新 x 件のメッセージ (Show x Recent Messages)] のメール設定が IBM Traveler メールでは機能しない。 |
この設定は IBM Traveler メールには適用されません。デバイス上のフォルダに保持するメールの量を制御するには、[同期するメール日付] のメールフィルタ設定を使用してください。 |
メールフォルダのリストが横方向にスクロールしない。 |
この機能は Apple デバイスにはありません。メールフォルダの構造が深くネストしている場合は、最も深くネストしたフォルダを表示できない場合があります。 |
メールで、埋め込まれたイメージの代わりに「?」が表示される。 |
この問題は、デバイスをオフにしてから再びオンに戻すと修正される場合があります。 |
メールメッセージの本文に使用されたフォントが小さすぎる。 |
メールメッセージに埋め込みイメージ、表、その他のグラフィック要素が含まれていて、それらが Apple の小さい画面には大きすぎる場合は、スクロールしなくてもグラフィック要素を見ることができるよう、メッセージ全体が縮小されます。メッセージの残りの部分を表示するには、文書をズームインしてからスクロールします。 |
iOS5 より前のバージョンでは、デバイスがサーバーに接続していない場合、メールの削除や移動が行えない。 |
Apple デバイスの [メール] アプリケーションでは、IBM Traveler サーバーとの同期が即時に完了しないと、メール操作の多くが許可されません。例えば、デバイスを機内モードにして WiFi を無効にし、サーバーとの接続を無効化すると、メールの移動と削除の操作はグレー表示され、使用できません。 また、受信ボックスから移動または削除したはずのメールが、後で受信ボックスに再表示される場合もあります。これは、デバイスがサーバーと連絡できないときに発生し、Apple デバイスの制限事項の 1 つです。 |
フォルダ管理が、デバイスで機能しない。 |
iOS5 より前のバージョンでは、フォルダ管理 (フォルダの作成、名前の変更、移動、削除) をデバイスで使用することはできません。iOS5 以降の場合、デバイスがサーバーに接続されている場合のみ、フォルダ管理を Apple デバイスで使用することができます。 |
最初に同期した直後にメールメッセージを開くと、画面が正しく描画されない場合がある。 |
メールメッセージは、最初に Apple デバイスと同期した時点では、プレーンテキストだけを含んでおり添付ファイルが含まれていません。一般に、デバイスはメールの残りをサーバーから直ちに取り出し、それには HTML テキストと小さい添付ファイルが含まれます。場合によっては、この取り出し操作の途中で、デバイス上でメールを開くと、画面が正しく描画されません。 いったんフォルダに戻り、あとでメールを開けば、この問題は修正されます。 |
メールの返信には、添付ファイルや埋め込みイメージは含まれない。 |
Apple デバイスで返信に添付ファイルや埋め込みイメージを含める場合は、メールを転送して [ファイルの添付 (Include Attachments)] を選択してください。 メールに対して単に返信すると、添付ファイルと埋め込みイメージは返信に組み込まれません。 |
返信マークと転送マークがサーバーからデバイスに同期されない。 |
Apple デバイスは返信マークと転送マークの同期をサポートしていません。これらのマークはデバイスにローカルであるか、サーバーにローカルであると見なされ、決して同期しません。ただし、デバイスでメールメッセージを返信または転送した場合、サーバーメールデータベース内の対応するメッセージに返信マークまたは転送マークが反映されます。 |
既読/未読の変更をデバイスから、iOS5 より前の iOS バージョンを持つサーバーに同期できないことがある。 |
これは、Apple デバイスによる制限です。変更内容を即座に同期できない場合、デバイスがその変更のことを忘れてしまい、後で同期させないことがよくあります。 |
Apple デバイスが、メールメッセージ全体をダウンロードしないことがある。 |
Apple デバイス上のメッセージには、全体がダウンロードされるものもあります。それ以外のメッセージには、添付ファイルのアイコンまたはボタンがあり、メッセージの残り部分を取得できます。 Apple デバイスは、メールを 2 段階に分けて同期します。まず、デバイスはプレーンテキストで 500B サイズのメールを要求します。これをメールメッセージごとに行います。次に、デバイスは、メッセージを調べて、自動ダウンロードするかどうかを判断します。デバイスがメッセージ全体を自動ダウンロードしないことを決定すると、末尾にダウンロードボタンがあるメッセージが送信され、メッセージ内の添付ファイルには、それらを個別にダウンロードできるアイコンが付加されます。デバイスがメッセージを自動ダウンロードすることを決定すると、メールの MIME バージョン (すべてのリッチテキストとすべての添付ファイルを含みます) が要求されます。この判断の条件は、Apple デバイス内蔵であり、構成できません。 |
メールは個人グループとは動作しません。 |
グループの同期はサポートされないため、個人グループ (IBM Domino サーバーのアドレス帳に定義されていないもの) に送信されたメールは、配信されず送信されません。 |
メールに返信するか、メールを転送した後のデバイス上のフォルダへのメールの移動が断続的に失敗する。 |
Exchange ActiveSync 仕様には更新コマンドがありますが、Apple デバイスはこのコマンドを無視し、メールのコンテンツ (本文) を更新しません。このため、IBM Traveler ではある回の同期でメールを削除し、次回の同期でそれを戻すことで、この問題を回避しようとします。デバイスがこの削除と追加との間にメールを移動しようとすると、削除が処理されたために移動が失敗します。Apple の EAS 実装環境では、移動と同期は非同期に行われるため、同じ項目に対して操作が行われると問題が発生する場合があります。 移動が失敗した場合は、削除と追加との間のすき間時間を避けて再度メールを移動してみてください。 |
カレンダー
問題 | 詳細 |
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Apple デバイスでは、電話番号に対するワンクリックでのコール発信は、Notes のカレンダーエントリ (具体的には、[説明] フィールド) からのみ使用することができる。 |
[件名] フィールドや [場所] フィールドに電話番号が含まれている場合、それらの番号は表示されますが、ワンクリックでのコール発信機能を使用することはできません。この機能は、[説明] フィールドに含まれている電話番号についてのみ、使用可能です。 |
[メモ (Notes)] フィールドにすべての会議データが表示されないことがある。 |
iOS 8 よりも古い Apple デバイスの場合、Domino カレンダーエントリからのデータの記述が長い場合に、カレンダーの [メモ] フィールドにすべてのデータが表示されないことがあります。デバイスでカレンダーエントリを編集すると、元々のビューから切り捨てられたデータの部分を見ることができません。 |
カレンダーエントリに含まれている添付ファイルがデバイスと同期されない。 |
これは、Active Sync プロトコルによる制限です。添付ファイルは、カレンダーエントリに対して定義されません。 |
繰り返し会議のインスタンスのスケジュールを変更すると、新しい繰り返し日が間違って設定される。 |
Apple デバイスが、スケジュールの変更時に正しくない繰り返しルールを送信している可能性があります。これは、Apple の既知のバグです。 |
デバイスの受信ボックスに、同じ会議の異なるインスタンスに対する複数の未処理の招集が存在する場合、最新の招集のみが Apple カレンダーにプッシュされる。 |
会議の議長が、同じ繰り返し会議の異なるインスタンスに参加者を招集した場合、1 回に 1 つのインスタンスずつ、各インスタンスに対する個別の招集通知が送信されます。 Apple デバイスは、これらの通知を、繰り返しでない会議への複数の招集として認識し、最新の招集のみをカレンダーにプッシュします。 |
招集が個人グループに送られない。 |
グループの同期はサポートされないため、個人グループ (IBM Domino サーバーのアドレス帳に定義されていないもの) に送信されたカレンダー招集は、配信されず送信されません。 |
デバイスで [終日] オプションを指定して作成された会議が、午前 4 時開始、午後 8 時終了に変更される。 |
終日イベントでは、開始時刻と終了時刻の選択が行われません。 IBM® Notes では、この種類の終日イベントを会議として使用することはサポートされていません。IBM Notes 会議には、開始日時と終了日時の値が選択された 1 人以上の参加者が存在し、これらの値は会議の再スケジュールに応じて変更できます。デバイスから [終日] オプションを指定して会議を作成すると、IBM Traveler は、参加者なしの終日イベントをユーザーのサーバーメールデータベースに作成します。 |
既存イベントの [終日] オプションを変更できない。 |
イベントがいったん作成されたら、その [終日] オプションの変更は、IBM Traveler では許可されません。デバイスから [終日] の値を変更すると、IBM Traveler は変更を拒否し、デバイス上でそのイベントを前の状態に復元します。 |
デバイス上で会議に対して行った変更のうち、会議の現在のインスタンスと将来のインスタンスの両方に適用される変更については、IBM Traveler サーバーで拒否されることがある。 |
Apple デバイスでは、会議の現在のインスタンスと将来のインスタンスを変更した場合、1 つの会議が複数の個別の会議に分割されることがあります。以前のリリースの IBM Traveler では、分割後の会議を再度結合していました。この処理は、もう実行されません。デフォルトでは、IBM Traveler サーバーは変更を拒否し、ユーザーにメールを送信するようになりました。変更を試みる前のバージョンの会議も、デバイスに送信されます。 会議の分割を許可するには、notes.ini で NTS_AS_ALLOW_MEETING_SPLIT=true を設定します。この設定により、以前の会議が別個の会議に分割されるようになります。分割後の会議は、IBM Notes と IBM Traveler の両方で個別に管理されます。 NTS_AS_ALLOW_MEETING_SPLIT=true を使用する前に Known limitations with Apple Devices and Lotus Notes Traveler Wiki 記事を確認してください。 |
デバイス上でロケーションフィールドの表示が切り捨てられる。 |
iOS 8 よりも古い Apple デバイスは、デバイスタイプとカレンダービューに基づいて、場所フィールドの表示を切り捨てます。IBM Traveler はルーム情報を場所フィールドの末尾に追加しますが、この切り捨てにより、デバイスには表示されない場合があります。場所フィールドが 75 文字より長い場合、IBM Traveler はイベントの説明フィールドの先頭にルーム情報を追加します。 IBM Traveler が説明フィールドの先頭にルーム情報を追加する際の文字数を変更するには、notes.ini の NTS_AS_INCLUDE_ROOMS 設定を使用します。 |
保存された番号に文字 p が一時停止記号として含まれていると、[クリックしてダイヤル (Click to dial)] が機能しない。 |
ダイヤルイン番号を入力するとき、一時停止を示すには、文字 p ではなく、コンマを使用してください。Apple デバイスでは、一時停止を示すために文字 p が使用されていると、番号がダイヤルされません。 例えば、123-456-7890p12345# は使用しないでください。代わりに、123-456-7890,12345# を使用します。 |
デバイスからのイベントの削除 (キャンセル) に [将来のイベントすべて (All future events)] オプションが含まれない場合がある。 |
選択したインスタンスが、基礎となるイベント構造の Exception 要素で表される場合、[将来のイベントすべて (All future events)] オプションは使用できません。このアクションは、このシナリオで選択されたインスタンスにのみ影響を及ぼします。ユーザーは [将来のイベントすべて (All future events)] オプションが使用可能になるかどうかを事前に判別することはできません。必要なインスタンスを削除 (キャンセル) するために、デバイスから複数インスタンスに対する操作が必要になる場合があります。 |
Apple iOS7 デバイス上で、スケジュール変更が処理された後でも、スケジュール変更通知の残骸がカレンダーに残ります。 |
この問題は Apple iOS8 で修正されました。iOS7 デバイスでの回避策としては、カレンダー同期をオフにして再度オンに戻すことによってすべてのカレンダーデータを再同期します。これを行うには、[設定] アプリケーションを開き、[メール/連絡先/カレンダー] を選択し、続いて IBM Traveler アカウントを選択して、カレンダースイッチをトグルします。 |
IBM Traveler では、Apple デバイス上でのサブカレンダー機能はサポートされません。 |
Apple デバイスのカレンダー機能では、アカウントのプライマリカレンダーに対するサブカレンダーを作成できます。IBM Traveler はこれをサポートしていません。IBM Traveler アカウントのカレンダーの下のサブカレンダーに追加されるデータは、同期されず、失われます。 |
一部の会議通知に、meeting.ics という添付ファイルが含まれるが、ゼロバイトでダウンロードできない。 |
この添付ファイルはカレンダーデータのプレースホルダで、通常 iOS デバイスによって表示されます。イベントがカレンダー上にないか、削除されている (例えば、キャンセルされたなど) 場合は、カレンダーデータを表示できません。 |
iOS 8 のみ: 会議の議長がすべてのインスタンスをキャンセルすると、処理不能であるにも関わらず、デバイスではキャンセル通知はゴースト化されません。 |
このバグは iOS 9 で修正されました。[イベントの削除] を選択することにより、iOS 8 デバイスでもキャンセル通知がメールの受信ボックスから処理されます。 |
参加者の削除通知が受信され、iOS メール/カレンダーアプリに同期されると、それはサーバーによって即時に処理されます。繰り返し会議の場合は、その他のインスタンスが仮了承されることになります。 |
設計上このようになっています。iOS メール/カレンダーアプリでは、このタイプの通知をデバイスから処理する方法がありません。その結果、通知がデバイスに同期されるときに IBM Traveler サーバーは自動的にこれを処理します。ユーザーが元の招集でまだアクションを行っていない場合は、削除通知を処理するために IBM Traveler ではそれが仮了承されます。ユーザーは引き続き iOS カレンダーアプリを使用して、必要に応じて会議を了承または辞退できます。 |
繰り返し会議の 1 つまたは複数のインスタンスがキャンセルされ、招待者が会議招集でアクションを行っていない場合、取り消し通知はカレンダー上でゴースト表示されません。 |
iOS デバイスでは招集はカレンダー上でゴースト表示され、招集でアクションが実行されない限り、取り消し通知はゴースト表示できません。 |
繰り返し会議の 1 つのインスタンスを辞退すると、その他のインスタンスが「仮了承」としてマークされる。 |
この問題については、Apple バグ 25114211 がオープンされています。Apple デバイスは、ユーザーがどのインスタンスにも仮了承を選択しなかった場合でも、辞退と仮了承の両方のアクションをサーバーに送信します。 |
確認 (タスク)
問題 | 詳細 |
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タスクのサポート |
IBM Notes タスクはサポートされますが、確認アプリケーションを介する場合はサポートされません。 タスクは、Apple App Store から入手できる IBM Traveler タスクアプリケーションのみでサポートされます。 |
モバイルデバイスからタスクの割り当てができない。 |
他のユーザーにタスクを割り当てるには、IBM Notes クライアントか IBM Notes Web Mail (iNotes) を使用してください。タスクのこの割り当て機能については、将来のリリースに含めるかどうかを検討する予定です。 |
ノートブック
問題 | 詳細 |
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ノートブック文書またはジャーナル文書が Apple デバイスと同期されない。 |
IBM Traveler は、現在ノートブック文書またはジャーナル文書と Apple デバイスとの同期をサポートしていません。 |
名前の検索
問題 | 詳細 |
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複数のアカウントが存在する場合、結果の受信が遅延することがある。 |
すべてのアカウントに対して照会が行われる可能性があるため、すべての結果を受信するまで、デバイスが表示を待機する可能性があります。アクティブでないアカウントや、サーバーがアクセスできなくなったアカウントがある場合は、これらのアカウントを削除できます。 |