QueryDropToArchive (NotesUIDatabase - LotusScript®)
エントリがアーカイブにドロップされる直前に発生します。
注: このイベントは R6 で新しく追加されました。
定義位置
構文
QueryDropToArchive(Source As Notesuidatabase, EntryName, Continue As Variant)
パラメータ
Source
NotesUIDatabase。読み込み専用。 現在のデータベースです。
EntryName
エントリの名前です。
Continue As Variant
Boolean 型。読み書き可能。ドロップ操作を続けるかどうかを示します。操作を進めたくないときは、このパラメータを False に設定します。
使用法
IBM Notes は、このイベントに対応するスクリプトの作成時に、ユーザーに代わってイベントの構文 (パラメータも含む) を作成します。ユーザーが入力する必要はありません。