曲線推定の保存

変数の保存: 選択されたモデルごとに、予測値、残差 (従属変数の観測値からモデル予測値を引いた値)、および予測区間 (上限および下限) を保存できます。新しい変数名と説明用のラベルが出力ウィンドウのテーブルに表示されます。

ケースの予測: アクティブ・データ・セットで、独立変数として変数の代わりに「時刻」を選択した場合、時系列の最終点以降の予測期間を指定できます。以下のいずれかのオプションを選択することができます。

日付変数を作成するには、「データ」メニューの「日付の定義」オプションを使用します。

予測値と残差を保存するには

  1. メニューから次の項目を選択します。

    「分析」 > 「回帰」 > 「曲線推定...」

  2. 「曲線推定」ダイアログ・ボックスで、「保存」をクリックします。