交差相関のオプション
時系列の正および負のラグの最大範囲を設定するには、「ラグの最大数」テキスト・ボックスに最大数を入力します。例えば、最大ラグ数として 7 を指定した場合、出力は -7 から 7 までのラグの範囲になります。
周期的なラグのみで交差相関を作図することで季節成分に注目するには、「周期的なラグの場合のみ交差相関を表示」を選択します。このオプションは、「データ」メニューの「日付の定義」ダイアログ・ボックスで周期性を定義しておかなければ利用できません。
時系列の正および負のラグの最大範囲を設定するには、「ラグの最大数」テキスト・ボックスに最大数を入力します。例えば、最大ラグ数として 7 を指定した場合、出力は -7 から 7 までのラグの範囲になります。
周期的なラグのみで交差相関を作図することで季節成分に注目するには、「周期的なラグの場合のみ交差相関を表示」を選択します。このオプションは、「データ」メニューの「日付の定義」ダイアログ・ボックスで周期性を定義しておかなければ利用できません。