CLIST 処理

TSO/E には、CLIST の処理を制御できる 2 つの出口が用意されています。 これらの出口を使用すると、 独自の組み込み関数と CLIST ステートメントを定義および処理でき、 また、独自の TSO/E コマンド処理を行うことができます。