DFSORT 制御ステートメント・コーディング・エラーの検出
DFSORT は制御ステートメントを走査して、無効な演算子、 オペランド、またはオペランド値、 欠落オペランド、および欠落または 無効な区切り文字などの、構文および内容のエラーを見つけます。
メッセージと制御ステートメントの印刷および EFS メッセージと制御ステートメントの印刷で説明されている ように、DFSORT は、SORTDIAG DD ステートメント、MSGPRT、LIST、および LISTX オペランド によって要求されるようなメッセージおよび制御ステートメントを印刷します。 以下の段落では、メッセージおよび制御ステートメントが印刷されるものと 想定します。
DFSORT は各制御ステートメントを走査してエラーを見つけ、検出された 最初のエラーについてエラー・メッセージを印刷します。 走査は最初のエラーで停止し、次の制御ステートメントが続けられます。DFSORT が エラーを検出すると、DFSORT は、通常、すべての制御ステートメントが走査された後に終了します。 ただし、場合によっては、ブロックセット技法によってエラーが検出された結果、 別の技法を使用して終了を回避できることがあります。その他の場合では、 ブロックセットは、制御ステートメント走査を完了しないで即時に終了します。
エラーが DFSPARM、SYSIN、および SORTCNTL の制御ステートメントの特定の演算子、 オペランドまたは値に関連している場合、DFSORT は、エラーの近くの制御ステートメントのすぐ下にマーカー ($) を印刷します。 エラーが特定の制御ステートメントに関連している場合、DFSORT はマーカー行または制御ステートメントのすぐ下にエラー・メッセージを印刷します。エラーが特定の制御ステートメントに関連している場合、DFSORT はマーカー行 または制御ステートメントのすぐ下にエラー・メッセージを印刷します。
エラーが拡張機能サポート (EFS) プログラムによって戻される特定の 制御ステートメントに関連している場合、EFS プログラムはその 制御ステートメントと共に印刷されるメッセージを戻すことができます。 関連するメッセージは、制御ステートメントが DFSORT に戻されるのと 同時に戻される必要があります。EFS プログラムは、制御ステートメント内で見つかるエラーを指す オフセットを戻すこともできます。DFSORT はこのオフセットを使用して、マーカー ($) を 制御ステートメントの下に配置します。制御ステートメントに関連するメッセージは、マーカー行または 制御ステートメントのすぐ下に印刷されます。 拡張機能サポートの詳細については、「z/OS DFSORT アプリケーション・プログラミング・ガイド」を参照してください。