collate.h ヘッダー・ファイルには、現行ロケールの照合特性に関する情報の検索を できるようにする関数の宣言が含まれています。このヘッダー・ファイルは以下の関数を宣言します。
cclass() | collequiv() | collorder() | collrange() | colltostr() |
getmccoll() | getwmccoll() | ismccollel() | maxcoll() | strtocoll() |
ロケールの効果についての詳細は、トピックの setlocale() または locale.h の説明を参照するか、関数を個別に調べてください。さらなる詳細は、「z/OS XL C/C++ プログラミング・ガイド」の『国際化: ロケールと文字セット』を参照してください。