Windows: サーバーのインストール
サーバーのインストールには、計画立案、インストール、および初期構成が含まれます。
- Windows: サーバーのインストール計画
サーバー・ソフトウェアを、ストレージ装置を管理するコンピューターにインストールし、クライアント・ソフトウェアを IBM Spectrum Protect™ サーバーが管理するストレージにデータを転送するすべてのワークステーションにインストールします。 - Windows: サーバー・コンポーネントのインストール
IBM Spectrum Protect サーバー・コンポーネントをインストールするには、インストール・ウィザード、またはコンソール・モードでのコマンド・ラインのどちらかを使用できます。 - Windows: IBM Spectrum Protect のインストール後の最初のステップの実行
IBM Spectrum Protect をインストールした後は、構成の準備をします。IBM Spectrum Protect インスタンスを構成する場合は、構成ウィザードを使用する方法をお勧めします。 - Windows: IBM Spectrum Protect サーバー・フィックスパックのインストール
IBM Spectrum Protect 保守更新 (フィックスパックともいいます) により、サーバーを現行の保守レベルまで引き上げることができます。 - Windows: クラスター構成での以前のサーバー・バージョンへの復帰
サーバーをアップグレードする前に、慎重に準備手順を行ってください。 これにより、データ損失を最小限に抑えながら、IBM Spectrum Protect サーバーを以前のバージョンに戻すことが可能になる場合があります。 - Windows: リファレンス: IBM Db2サーバー・データベースに使用する IBM Spectrum Protect コマンド
このリストは、IBM® サポートによって、Db2® コマンドを発行するよう指示された場合に参照として使用してください。 - Windows: IBM Spectrum Protect のアンインストール
以下の手順を使用して、IBM Spectrum Protect をアンインストールすることができます。 IBM Spectrum Protect を除去する前に、バックアップおよびアーカイブ・データが失われないようにする必要があります。