配置図を使用して、システムの物理的レイアウト
またはトポロジーをモデル化することができます。配置図は、実行時処理ノードの構成や、
それらのノードにデプロイされる成果物を記述します。
このタスクについて
1 つまたは複数の配置図を作成することで、
システムの実行先となる物理ノードや、
実行をサポートする物理ノードだけでなく、
それらの物理的な接続や関係も図示することができます。
システム内に存在するノードを表す
ダイアグラム要素を追加することもできますし、
ノード間に存在する関係を示す
コネクターを追加することもできます。
注: 配置図は、配置トポロジーとは別個の異なるタイプのモデルです。
配置トポロジーについては、
配置トポロジーのモデリングを参照してください。