日本のCMOに求められること

変化するCMOの役割

変化するCMOの役割の概要図
  • CMOの短命化が起きており、半数以上のCMOが3年以内に退任している(そのうち2割は1年以内に退任している)。理由としては、CMOが担う役割の変質が考えられる。
  • また短命化の原因として、CMOが本来果たすべき役割を支える組織能力の不全を挙げることができる。特に日本企業においては、Growth Producerを支えるべき専門人材の不足や、業務遂行に必要なCxOの設置が進んでおらず、問題はより深刻である。
  • Growth Producerとしての役割を果たすためには、データの利活用と良質なエクスペリエンスを提供するエコシステムを駆使した事業成長の実現が重要となる。
  • 今まさに日本企業のCMOは、これまでと役割を変え、事業成長の推進役 = Growth Producerとして既存の事業形態を見直し、変革に着手すべきである。

「事業成長の推進役」はいつの時代も必要な役割である。それがCMOの役割として根付くか、その他のCxOに任された結果、CMOは「無」となる、つまり不要になってしまうのか。
ぜひレポートをご参照ください。

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