IBM Watsonからwatsonxへ
IBM WatsonがエンタープライズAIをどのように進化させたかをご覧ください。
watsonxのご紹介
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AIを発展させた70年

IBMのAI研究は1950年代にさかのぼり、スーパーコンピューター「ディープ・ブルー」がチェスのグランドマスター、ガルリ・カスパロフを破るなど、重要なマイルストーンがあります。2011年、IBM WatsonJeopardy! 挑戦。質問の手がかりを見つけて理解するために、Watsonは、その正確さの信頼度をランク付けして考えられる回答を比較し、すべて3秒以内に回答しました。

Watsonは「考える機械」への好奇心に火をつけ、AIをビジネスに応用する可能性を切り開きました。金融サービスから小売業まで、さまざまな業界のお客様がWatsonを活用して、新たな洞察を得て、生産性の向上やより良い顧客体験の提供を実現しています。現在、IBMはWatsonのコア技術をさらに進化させ、次世代のAIとデータのプラットフォーム、そしてwatsonxを活用したAI支援機能を開発しました。

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生成AIモデルと機械学習モデルの両方で、責任ある透明で説明可能なデータとAIのワークフローを実現します。

IBM Watsonは、ビジネスでの活用に特化したAIサービスの製品群です。顧客サービスのセルフサービス化、コンタクトセンターのオペレーター支援、知識労働者のためのナレッジ検索効率化など、言語でのやりとりが大量に発生する業務で活用されています。AIと自動化によってより良い意思決定を行い、迅速に成果につなげることで、個人やチームの生産性を新たなレベルに引き上げます。

WatsonとAIの進化の歩み
2007年
IBM Watsonが「Jeopardy!」に挑戦 IBM Researchが、「Jeopardy!」のゲームでチャンピオンと対戦できるコンピューター・システムを構築するという壮大な挑戦を開始しました。そのわずか4年後、Watsonと名付けられたオープン・ドメインの質問応答システムは、全米で放映された「Jeopardy!」の2ゲームで、最高ランクの2人のプレイヤーに勝利しました。

2013年
IBM Watson Developer Cloud IBM Watsonテクノロジーが、クラウド上の開発プラットフォームとして利用可能になりました。この動きはイノベーションに拍車をかけ、スタートアップ企業やベンチャー・キャピタルの支援する新興企業から大手企業に至るまで、起業家精神にあふれたソフトウェア・アプリケーション・プロバイダーの新たなエコシステムを生み出しました。

2014年
IBM Watson Discovery Advisor 迅速なデータの切り分けと、未加工データ内の予期せぬつながりを検出する、IBM Watson Discovery Advisorが開発されました。

2017
IBM Watson NLP Library 世界中のIBM Watson Natural Language Processing(NLP)チームが、IBMのNLPを1つの統合されたスタックに集約し、すべての製品とAIアプリケーションが、IBMが提供する先進のイノベーションを有益に活用できるよう、リユースへの取り組みに着手しました。

2020
IBM Watson Assistant IBM Watson Assistantが新しいインテント検出モデルのベータ版をリリースしました。チャットボットのような対話型インターフェースの最前線であるインテントは、ユーザーの意図を正確に認識し、分類する必要があります。従来の機械学習、転移学習、ディープ・ラーニングの技術を組み合わせることで、IBM Watson Assistantはトレーニングの必要性が低減し、より迅速で高精度になりました。

2023年
watsonx 2023年、IBMは、生成AIと機械学習機能を備えたモデルのパートナーによる学習、調整、配布を可能にする、watsonxプラットフォームを発表しました。3年間の開発期間を経て、生成AI機能の基礎となる基盤モデルのライフサイクルを管理し、機械学習モデルを作成、調整するためにwatsonxを設計しました。

watsonxの登場 watsonxは、ビジネスに新たな価値をもたらすためのAIとデータのプラットフォームです。watsonxは、信頼できるデータを使用します。そして、従来の機械学習によるAIモデルの他に、基盤モデルを使った「生成AI」と呼ばれる新しいカテゴリーをサポートします。 オープンかつ直感的なユーザー・インターフェースをwatsonxは提供しており、機械学習と生成AI両方の構築、展開、そして、ガバナンスへの取り組みを加速させます。 watsonxの詳細情報 watsonx.ai

基盤モデルと機械学習モデルを簡単にトレーニング、検証、調整、デプロイ。

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watsonx.data

あらゆるデータを対象に、あらゆる場所でAIワークロードを拡張。

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責任ある透明で説明可能なデータとAIワークフローを実現します。

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組織内の誰もが、コードを書くことなく、AI搭載のバーチャル・アシスタントを構築し、導入できます。

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従業員が時間のかかる作業を迅速に処理し、自分にしかできない作業に取り組む時間を増やせるようにします。

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watsonx Code Assistant

あらゆるスキル・レベルの開発者が、AI生成の推奨事項を使用して、コードを作成できるようなります。

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次のステップ

watsonxの詳細をご覧ください。また、デジタル変革のためのエンドツーエンドのモデルを使用したAI導入をご検討の際は、IBM Garageのエキスパートにご相談ください。

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