概要
使用した分のみのお支払い
IBM Security™ Verifyソフトウェアの料金は、実際の使用量に基づくため、お客様のペースでユーザーや製品ユースケースをVerifyに追加または削除することができます。 組織内の動的な使用状況を従業員数とサービス利用者数の間、および製品ユースケース間で数値化するために、リソース・ユニットが課金単位に使用されます。
5,000人のユーザーにかかる費用の例
ユーザー | SSO* | MFA* | 適応型アクセス* | ライフサイクルとプロビジョニング** | ID分析** | |
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5,000
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1カ月当たりユーザーごとに1.71米ドル
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1カ月当たりユーザーごとに1.71米ドル
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1カ月当たりユーザーごとに1.71米ドル
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1カ月当たりユーザーごとに2.01米ドル
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1カ月当たりユーザーごとに2.13米ドル
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専有インスタンス(Dedicatedインスタンス)
制御を最大限に高めてデータ保管場所を調整
IBMでは、他のお客様とサービスを共有しないIBM Security™ Verifyの専用クラウド・インスタンスも提供しています。 専用インスタンスは、さまざまなデプロイメント・リージョンから選択することができ、主要なパブリッククラウドを選べばテナント数に制限はありません。
脚注
*シングル・サインオン(SSO)、多要素認証(MFA)、適応型アクセスの各料金は、ユースケースあたりのアクティブ・ユーザーの月間合計数に基づきます。 ユーザーのアクティブ頻度が月に1回未満であれば費用は下がります。
**ライフサイクルとプロビジョニング、ID分析の料金はユースケースあたりのユーザー合計数に基づきます。