仮想化キャパシティー・ライセンスのカウント・ルール

概要

原則として、対象仮想化環境にインストールされた対象製品については、以下のいずれか下位のライセンスを取得できます。

  • 対象製品が任意の時点で利用可能な仮想マシン(VM)内の最大仮想コア数に対するPVU/VPC/RVU
  • 対象製品が任意の時点で利用可能なサーバー内の最大物理コア数に対するPVU/VPC/RVU

以下の資料には、仮想化キャパシティー・ライセンスのカウント・ルールとカウント・シナリオが含まれています。これは、ライセンスの取得に必要なプロセッサー・コアの適切な数を決定するのに役立ちます。これらのルールは、同一のILMTリージョン内にあるサーバーに適用されます。 ILMTリージョンは地球の大陸に基づいて分けられており、以下のように定義されます。

ILMTリージョン:

  • リージョン1:北米&南米
  • リージョン2:ヨーロッパ&アフリカ
  • リージョン3:アジア&オーストラリア

以下の資料には、仮想化キャパシティー・ライセンスのカウント・ルールとカウント・シナリオが含まれています。これは、ライセンスの取得に必要なプロセッサー・コアの適切な数を決定するのに役立ちます。

Adobe® Reader®の入手(ibm.com外部のリンク)

対象仮想化環境に必要なPVU/VPC/RVUライセンスの適切な数の決定

対象仮想化環境に必要なライセンスの適切な数を決定するには、以下のようにします。

  • International Passport Advantage AgreementのSub-Capacity Licensing Termsをお読みください。
  • 対象仮想化環境に応じた適切な仮想化キャパシティー・ライセンスのカウント・ルールについては、上記のファイルを参照してください。
  • 仮想化キャパシティー・ライセンスのカウント・ルールに従って、プログラムごとに、ライセンス付与に必要なプロセッサー・コアの数を決定します。
  • PVU の場合:ライセンスに必要なプロセッサー・コアの数と、そのプロセッサー・ファミリーに必要なコアあたりのPVUの数を乗算します。PVU表を参照して、コアあたりのPVUの適切な数を決定できます。
  • VPCの場合:1 VPCは1 仮想CPU(vCPU)に相当します。上記の「下位」のルールが適用されます
  • RVU の場合:基本プログラムのライセンス情報文書を使用して、その基本プログラムで利用可能なプロセッサー・コア数のライセンスを取得するために必要なRVUの数を決定します。すべてのライセンス情報文書は、https://www.ibm.com/jp-ja/terms/?cat=software-licenseで入手できます。

ご不明な点がございましたら、IBM営業担当者またはIBMビジネス・パートナーにお問い合わせください。