IBM Resiliency Orchestrationソフトウェア・ライセンスが利用可能に

概要

今日のビジネス環境では、サービスの停止や中断がほとんど許容されません。 災害復旧の管理は、クロスプラットフォームのリソースの使用、可用性、拡張性、パフォーマンスの要件を伴う、分散型のハイブリッド環境では特に、容易なタスクではありません。

IBM Cloud Resiliency Orchestrationは、複雑なハイブリッド環境における災害復旧のモニター、レポート作成、テスト、ワークフロー自動化の各機能を、業界標準に基づいて構築された、スケーラブルな使いやすいソリューションとして提供します。 このサービスは、自動化と分析機能とを組み合わせることで、より迅速でコスト効率の高い災害復旧(DR)を実現します。これにより、日々の業務遂行を維持し、収益の損失、ブランドの毀損、顧客の不満につながるような中断を回避することができます。

レジリエンシー・オーケストレーション・サービスがもたらすもの

スピード

DRの自動化とテストにより、数時間あるいは数日間を要していたプロビジョニング時間が数分間に短縮され、より優れたリカバリー時間目標(RTO)とリカバリー・ポイント目標(RPO)を達成できます。

スケール

単一の管理ダッシュボードを使用して、プロビジョニング、モニター、検証、テスト、レポート作成を行います。 このダッシュボードは複数のデータセンターをカバーしており、異機種混合環境をサポートします。

シンプル

幅広い専門知識の必要性を減らし、エンタープライズ・アプリケーションの多層復旧の導入と管理のプロセスを大幅に容易にする、アプリケーション認識型アプローチを採用しています。

IT復旧時間を合理化

復旧テストの失敗の原因を迅速に特定し、RTOおよびRPOを達成できるようにする、レポートやリアルタイムの洞察を活用して、 IT復旧を改善します。

エクスポージャーを減らし、復旧可能性を確実なものにする

エアギャップ保護とプラットフォーム構成コピーにより、データ・エクスポージャーを減らします。 不変ストレージ・テクノロジーにより、お客様のサイバー・レジリエンスとデータ復旧可能性を高めます。

クラウドの柔軟性とデータ移動を向上する

マルチクラウド環境における複製機能により、パブリッククラウドとプライベートクラウドの柔軟性を高め、Resiliency Block Replicator(RBR)によってデータ移動プロセスを容易にします。

参考情報

Disaster Recovery as a Service(DRaaS)

DRaaSは、障害発生から数分以内の復旧を支援します。

Backup as a Service(BUaaS)

セキュリティー機能が充実した環境で、エンドツーエンドのデータ保護とデータ・バックアップをフルマネージド・サービスとして利用できます。

データセンター・サービス

簡素化されたレジリエントで柔軟なインフラストラクチャーを実現するために、最適化されたコスト効率の高いデータセンターとファシリティーを設計および構築します。

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IBMは、コンサルティング、サービス、ソリューションの多方面からお客様の変革を支援します。