あらゆる業界で求められるデジタル変革(DX)

グローバル規模のし烈な競争を勝ち抜くため、企業のDXへの取り組みは加速しています。

AIなどの最新技術の活用と柔軟で効率的なリソース配置のため、DXにクラウドの活用は必須です。いまや一部の業務への試験的な導入にとどまらず、ミッション・クリティカルなシステムへもクラウドは活用されつつあります。そこでは、オンプレミスやさまざまなクラウドの環境を問わずに、あらゆるアプリケーションとデータをどこでも最適な場所に配置してセキュアに稼働できることが求められています。

これらを背景に、セキュリティーの考え方が大きく変わりつつあります。当イベントでは「DXを支えるハイブリッド・クラウド時代のセキュリティー 」をテーマに、IBMセキュリティーの価値をご紹介いたします。


講演者

Charles DeBeck は、IBM X-Force IRIS(Incident Response and Intelligence Services)のサイバー脅威インテリジェンスの首席戦略アナリストです。コンピューター・セキュリティー、政治学、法律の学位を取得しており、米国国家安全保障局(NSA)、Deloitte & Touche LLP、IBMでの勤務歴があります。IBMでは、破壊的なマルウェア攻撃、攻撃者によるラテラル・ムーブメント技術、そしてハードウェアの脆弱性に関する発表を行っています。また、Dark Webの研究、サービスとしてのマルウェア(malware-as-a-service)、未知のマルウェア脅威など、さまざまなトピックについて講演を行っています。これまで、米国防総省のシステムに影響を与える非常に高度なマルウェア攻撃について、大統領官邸の職員およびその他の軍関係者やNSAの責任者にブリーフィングを行ってきました。現在は、脅威インテリジェンスを使用して、重要な情報を利害関係者に効果的に伝達しながら、戦術、運用および戦略レベルで組織の防御力を強化することに焦点を当てて活動しています。

charles
纐纈 昌嗣

纐纈 昌嗣

小川 真毅

小川 真毅

難波 健一

難波 健一

植田 典子

植田 典子

縣 和平

縣 和平

赤松  猛

赤松  猛


開催概要

日時

2019年10月23日(水曜日)13時30分開演(受付開始 13時)

会場

マンダリンオリエンタル東京 3F グランドボールルーム

東京都中央区日本橋室町2-1-1

主催

日本アイ・ビー・エム株式会社

お申し込み

お申し込み受付けは終了しました。

定員

130名

締切り日

2019年10月16日(水曜日)

お問い合わせ

IBMアクセスセンター

TEL: 0120-550-210  受付時間:9時~17時(土曜日、日曜日、祝日を除く)

お問い合わせの際は「IBM Security Summit 2019」の件とお申し付けください。


セッション

13:00 –13:30

受付


13:30 –15:00

【基調講演】

DXを支えるハブリッド・クラウドと新時代のセキュリティー

日本アイ・ビー・エム株式会社

執行役員 セキュリティー事業本部長 纐纈 昌嗣

今日、あらゆる業界、規模の企業や組織がデジタル変革(DX) に取り組んでいます。そこでは、オンプレミスと複数のクラウド をセキュアに接続してハイブリッドな環境を構築し、基幹業務 システムの稼働や社内外のアプリケーションとのAPI連携、 さらに 、AI利用のための企業独自のデータ基盤の整備などが進められる ようになりました。また、5G時代のモバイルとIoTの普及に伴い、 監視対象は拡大し複雑さも増しています。このように、DXの時代 の クラウド・セキュリティーには、経営と現場の両者にとって、 従来型の取り組みに加えて、新たな攻撃や複合的な要因による脅威 への対処など、よりきめ細かなセキュリティー戦略と実践的な アプローチが求められています。

 

 

破壊的マルウェアに立ち向かえ!〜最新セキュリティー脅威と被害の実態〜 【同時通訳】

IBM Global Security 

サイバー脅威インテリジェンス 主席アナリスト

Charles DeBeck

 

日本アイ・ビー・エム株式会社 

セキュリティー事業本部 コンサルティング&システムインテグレーション

理事/パートナー 小川 真毅

 

サイバー攻撃が後を絶たない昨今、IBMが世界に誇るセキュリティー 専門家 チーム『X-Force』の最新レポートではデータやシステムの破壊 を目的とした 『破壊的マルウェア』による被害がこの1年で急増しています。

本講演ではこのレポートと、IBMとPonemonが共同リリースした“Cost of a Data Breach Report 2019” を通じ、最新脅威と被害の実態、対策方針について解説します。


15:00 –15:15

休憩

ホワイエでは、デモ展示を実施しておりますので、ぜひお立ち寄りください。


15:15 –15:45

A1暗号化対応時代のセキュリティー・リスクに対応する次世代監視サービス

  〜エンドポイントでリスクを可視化して攻撃の検知・防御を実現する   IBM MDR(Managed Detection and Response Services)〜                    

日本アイ・ビー・エム株式会社

 セキュリティー事業本部 MSSソリューション営業部

 セキュリティー・アーキテクト 難波 健一

ゼロトラストネットワークの考え方や、暗号化通信の普及が 防御方法ではすでに限界があります。これからの対策として、 暗号化処理の影響を受けないエンドポイント領域での、不正な 挙動検知と検知後の即時遮断や感染後の永続的な対処が効果的 であるという評価が高まっており、さまざまなユーザーにて採用が進み始めています。さらに、エンドポイントが置かれる保護対象領域として、今日、国内はもちろん海外までも最初からスコープに入れる必要が出てきています。グローバルワイドにすでに実績を持つIBMのマネージドエンドポイントサービスをご紹介します。

【B1】 DXを支えるIBMセキュリティー製品ポートフォリオ 

  〜ハイブリッド・マルチクラウド時代のセキュリティー

日本アイ・ビー・エム株式会社

セキュリティー事業本部 セキュリティー製品事業部

事業部長 理事 植田 典子

ビジネスのデジタル化に取り組むお客様は、クラウドの活用も進んでおり、これまでのような外部脅威のみならず内部脅威に対するセキュリティー対策も必要となっています。そこでIBMは、脅威管理やデジタル・トラストの分野で複合的なセキュリティー変革を実現するため、2019年7月にセキュリティー製品ポートフォリオを刷新いたしました。本セッションでは、ハイブリッド・マルチクラウドというキーワードを中心に、それに対するIBMセキュリティー製品群の全体像をご紹介いたします。ぜひ【B-2】セッションと合わせてご参加ください。


15:45 –16:00

休憩

ホワイエでは、デモ展示を実施しておりますので、ぜひお立ち寄りください。


16:00 –16:30

A2クラウド時代の脅威管理の着眼点「見える化」と「一元化」

日本アイ・ビー・エム株式会社

セキュリティー事業本部

コンサルティング&システム・インテグレーション 

アソシエイト・パートナー 縣 和平 

クラウドが普及し遍在するデータの保護に多くの企業がリスクを感じています。技術を最大限に活用しつつ、貴重な専門人財が深い洞察を発揮できる組織を構築し、万全な脅威管理を図るために必要な観点は何なのか、豊富なコンサルティング経験をもとにお話しします。

【B2】Red Hat買収完了後のIBMの目指すハイブリッド・マルチクラウドの世界とセキュリティー

日本アイ・ビー・エム株式会社 

セキュリティー事業本部

第二テクニカル・セールス部長 赤松  猛

コンテナ・コンピューティングのリーディング・プロバイダー、 オープンなハイブリッド・マルチクラウドのプロバイダーとなること、 それがIBMとRed Hatが一緒になることの意義の一つです。企業の アプリケーションやデータをオンプレミス、複数のパブリック・ クラウドを問わずどこででも最適な場所に配置し、稼働させることが できるハイブリッド・マルチクラウドの世界に求められる次世代セキュリティーの方向性について考察し、IBMのアプローチをご紹介します。


16:45 –18:00

交流会

お客様同士および講師との交流を深めていただく場として、セッション終了後に交流会を設けております。軽食、ドリンクをご用意しておりますので、お気軽にご参加ください。


※講師、テーマなどは事前の予告なく変更させていただく場合がございます。あらかじめご了承いただきますようお願いいたします。

※ご登録完了通知(兼受講票)はe-メールにてお送りいたします。

※当日は受講票とお名刺をご持参いただきますようお願い申し上げます。

※個人、同業他社からのお申し込みは、お断りさせていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。

※定員となりました場合はお断りのご連絡をさせていただく場合がございます。ご了承ください。