2020年度版レポートのハイライト

次の一手につなげることが可能な実用的な脅威インテリジェンスの情報は、組織におけるリソースの割り当て、関連するサイバー脅威の理解、セキュリティー戦略の強化に役立ちます。年次で公開されているIBM X-Force脅威インテリジェンス・インデックスは、過去1年間にX-Forceが収集したデータをもとに、組織が現在直面している最大のサイバーセキュリティー・リスクを明らかにするものです。以下を含む、最新の脅威トレンドに関する新たな洞察を得ることができます。

・85億件を超えるレコードが2019年に漏えいし、攻撃者はこれまで以上に盗まれた資格情報にアクセス可能に
資格情報とアクセス管理の保護はこれまで以上に重要です
 
・150,000件以上の脆弱性をこれまでに公開
多くの組織にとって、脆弱性へのパッチ適用は依然として課題となっており、サイバー犯罪者はそれを知っています
 
・ランサムウェアの関与が67%増加 (2019年第4半期対前年同期)
脅威アクターがランサムウェアに回帰して、大惨事につながる破壊的なマルウェアのアクティビティーが急増しています
 
・オペレーショナル・テクノロジー (OT) を標的にした攻撃が、前年比で2,000%増加
脅威アクターは、IoT デバイス、OT、工業分野や医療分野におけるコネクテッド・システムを攻撃対象にすることが増えています
 
・ 小売業への攻撃の増加
小売業界は、金融業界に次いで2番目に多く攻撃対象となり、支払いカード情報や貴重なロイヤルティー・プログラムのデータが標的となっています
 
・ 攻撃数は北米に続き、アジアは第2位
地域別では、ヨーロッパ、中東、南アメリカの順で、攻撃件数が多くなっています
 
2019年第4四半期には、前年の第4四半期と比較して、ランサムウェアの関与が67%増加
ランサムウェアの関与が67%増加しました。

サイバー脅威の最新情報

Emotet、TrickBot、ZeroCleareなどのマルウェアを含む最新の脅威動向、セキュリティー対策、セキュリティー関連イベントやWebセミナーなどをご紹介しています。

IBM X-Forceがサポートする、クラウド・ベースの脅威インテリジェンス情報共有プラットフォームです。最新のグローバルなセキュリティー脅威を素早く調査し、対処可能なインテリジェンス情報を集めて、他の担当者と共同で作業できます。

次のステップ

保護する

今後のデータ漏えいを防ぐ方法を見つけましょう。

特定する

可視性を高めてセキュアな企業にしましょう。

応答する

情報漏洩が起きた際は直ちにアクションを起こす必要があります。IBMが迅速に対応します。

復旧する

過去のベストプラクティスをもとに実施します。

その他の資料

2019 マネージド・サービスに関するガートナー社のマジック・クアドラント

IBMは世界規模のレポートで再度リーダーと評価されました。

2019年 情報漏えい時に発生するコストに関する調査報告書

情報漏えいにより被る平均コストは上がり続け、約4.2億円に達しています。コスト削減につながる施策もご紹介します。

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