IBM Z JCL Expert

JCLエラーを修正し、コーディング規格を検証することにより、アプリケーションをより効率的かつ効果的に提供します。

ノート PCを抱えながら、サーバーの列の側に立つ弾性
概要

IBM® Z® JCL Expertは、JCLチェッカー・ツールです。 アプリケーション・プログラマーは、エラーのないJCLアプリケーションを構築しつつサイトの規格に常に準拠しなければならない、というプレッシャーを感じています。 このツールは、JCLとユーティリティー・パラメーターの構文をオンラインでチェックすることにより、サイト規格の準拠の検証を含む高度なJCLチェックを行います。 他のオファリングとは異なり、IBM Z JCL Expertは既に使用されている開発環境でJCLチェックを行います。  

IT のオペレーターと スケジューラー は、サービス・レベル・コミットメントに 影響を与えるエラーを発生させずに、 何千ものJCLバッチ・アプリケーションを 処理しなければなりません。 IBM Z JCL Expertは、複数のJCLを同時にチェックするためのバッチ・インターフェースを提供します。  またIBM Z JCL Expertには、他のオファリングとは異なり、JCLチェックを自動化して、 IT自動化プロセスに統合するためのRESTインターフェースも用意されています。 



メリット JCLを作成および保守するための専門知識

実行前にJCLを素早く検証し、既存の開発環境でのテスト時間を短縮します。

処理遅延とSLA未達の低減

実行に向けてスケジューラーに追加される前に、JCLエラーを特定して修正することで、実行時の障害と処理の遅延を防ぎます。

JCLの正確性と準拠性の検証

サイトのJCLコーディング規格を検証して、ワークロードの移動や統合による一括更新後のエラーを削減し、問題の診断を簡素化します。


主要な機能 構文チェック制御のステートメント

JCLとユーティリティー・パラメーターの構文を検証して、JCLエラーに起因するアプリケーション処理の中断と遅延を減少させます。

JCLチェックの起動と出力の利用

既存の使い慣れたテスト・プラットフォーム上で開発者が実行できる機能を増やし、アプリケーション・コードのテストや実稼働環境への提供を迅速化します。

わかりやすく、カスタマイズ可能なルール

サイト固有のJCL標準を検証する調整済みルールを使用して、企業が定めたポリシーを従業員が一貫して正確に適用することを保証します。


概要 DevOpsの配信時間を短縮

IBM Z JCL Expertでは、テスト中にJCLとパラメーターの構文が検証され修正されるために、新しいアプリケーションと機能を素早く提供できます。

重要なバッチ処理に影響を与える遅延を軽減

さまざまなLPARにまたがる複数のJCLプロシージャーを検証およびフォーマットできる機能により、構文エラーは過去のものになるかもしれません。

大量のJCL変更の検証時間を短縮

スケジューラーの移行、ワークロードの移動、企業の買収や合併に際しての一括更新では、JCLストリームの検証が必要になりますが、このツールですべて検証できます。


次のステップ

高度なJCLチェック機能を開始しましょう