概要

IBM Weather Operations Centerの気象データAPIは、多岐にわたる詳細な気象データを利用して、現在と予測の気象状況、6カ月先までの季節予報や5週間までの中長期予報、さまざまなライフスタイルの指数、荒天や過去の気象のデータを分析用に提供します。データ・パッケージは、必要なものだけを必要なフォーマットで提供するように整えられているため、クラウドを介して気象データAPIにアクセスすることにより、素早く簡単に使用できます。ビジネス・データと気象データ(アラートや通知、予測データ、気象画像など)の組み合わせに高度な分析を適用して、企業が情報に基づいた意思決定を行う基盤を構築できます。

さまざまな気象事象の記号を示した世界地図

おすすめする理由

ビジネス運用の最適化

過去、現在、予測の気象状況を活用して、ビジネス運用への気象関連の悪影響を緩和し、コストを削減しながらビジネス・プロセスを効率化します。

収益と利益の向上

顧客の要求を予測し、予測結果をセールスに結びつけ、組織のパフォーマンスを向上することで、気象状況の変化に直面した際のビジネスの成長を予測します。

安全性の向上

ほぼリアルタイムの気象データを使用して、悪天候、季節、およびその他の気象パターンに対して一歩先を行く対応を行い、ビジネス・リスクを軽減しながら資産やスタッフを保護します。

主要な特長

実用的で信頼できる正確な気象予報

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1kmメッシュの解像度で世界中の正確な予測を行います。予測は15分ごとに更新され、15日間までの時間ごとの予測を行うために必要な詳細情報が提供されます。

広域の気象観測ネットワーク

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現地観測に基づく、解像度の非常に高い気象観測ネットワークを活用しています。このネットワークは、従来の情報源に加えて、25万以上の個人の気象観測所をベースにしています。

将来の影響を予測するための過去の気象データ

独自の35kmグリッドを世界規模で採用した過去の気象観測値を企業に提供します。企業は、過去に気象が重要なビジネス・プロセスにどのような影響を及ぼしたかを十分に理解し、類似した気象事象が将来どのような影響を与えるかを予測できるようになります。

季節的・長期的なビジネス上の意思決定をよりスマートに実施

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3週間から5週間、1カ月から4カ月、および5カ月から7カ月の予想気温偏差および降水パターンを包括的に表示します。

ほぼリアルタイムの荒天予測

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短期的なひょうや雷の予測、停電指数、15日間の熱帯低気圧の予報や雷雨のレポートなど、荒天について、ほぼリアルタイムのデータと今後の予測データを提供します。

よりよいサービスを提供するためのライフスタイル指数

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企業が気象事象のデータとともに、健康関連の指数(大気質、花粉、インフルエンザの発生、天気痛・気象病、その他のライフスタイルの指数)を使用して、お客様によりよいサービスを提供できるように支援します。

気象データAPIの活用方法