IBM Verifyソフトウェアの料金体系は実際の使用状況に基づいて設定されるため、Verify内でユーザー(または製品のユースケース)をご自身のペースで追加または削除できます。
参考情報ユニットは、従業員や消費者のそれぞれの規模、そしてさまざまな製品ユースケースにおける組織の動的な使用状況を定量化するために使用されます。
このツールを使用すると、従業員や請負業者、一般市民、学生、教員などの労働力ユースケースのコストを見積もることができます。この見積り計算は、アプリケーションに定期的にアクセスする個人のログイン頻度に基づいて行われます。お客様のユースケースに合わせたお見積りを希望される場合は、営業担当者までお問い合わせください。
** シングル・サインオン(SSO)、多要素認証(MFA)、適応型アクセスの料金体系は、ユースケースごとの月間アクティブ・ユーザー数に基づいています。ユーザーがアクティブになっているのが月に1回未満の場合、コストは減少します。
*** ライフサイクルとプロビジョニングの料金体系は、ユースケースごとの総ユーザー数に基づきます。
免責事項:このツールは、IBM Verifyに必要なリソース単位の数を簡便に見積もるために提供されています。ツール内のエラーは意図的なものではなく、IBMが通知を受け取り次第、直ちに修正されます。このようなエラーが発生した場合でも、お客様は、各プログラムまたはサービスのサブスクリプションまたはライセンスを取得し、各プログラムまたはサービスに必要なレベルの承認を使用する責任を免れることはできません。提案書、見積書、または注文で使用される実際の数値は、発表内容やプログラムに固有のライセンス情報またはサービスの説明文書を使用して決定する必要があります。