概要
データ・プライバシーで信頼を構築
IBM Security™ Verify SaaSソフトウェアの一元管理された意思決定エンジンを使用すると、すべてのデータ使用目的にわたり同意判別ルールを自動化できます。 アプリケーションごとに手順を新たに作り直す必要はありません。 Verifyは、データの収集方法、データの使用方法、どのような条件で同意が必要かを管理できます。
プライバシーと同意管理の簡素化（0:43）
主要な機能
データ使用を目的に固定
データ・プライバシーと同意管理の実施（07:31）
データ使用を目的に固定
マーケティング・プロモーション、通信またはCookie管理などのビジネス目的を規定します。 目的ごとに、関連するユーザー属性のアクセスと保存のパラメーターを指定します。
カスタム・プライバシー・ルールの作成
カスタム・プライバシー・ルールの作成
属性やその他の目的でユーザーの同意が必要となる条件を指定します。 作成したすべてのルールを順番に実行して、適用可能な条件を確認し、適用範囲を確認します。
目的とEULAの適用
目的とEULAの適用
各アプリケーションにデータ使用目的またはエンド・ユーザー使用許諾条件（EULA）を割り当てます。 データ使用の決定を委任して更新を簡素化します。 アプリケーション全体での同意アクティビティーの監査証跡を保持します。
無料でVerifyを試す
構成ガイドとアプリケーションのヘルプからすぐに開始できます。