IBM Security Secret ServerはIBM Security Verify Privilege Vaultに名称変更されました。
IBM Security Secret ServerはIBM Security Verify Privilege Vaultに名称変更されました。 詳細はこちら (英語)
オンプレミスまたはクラウドでの特権アクセス管理
IBM Security Verify Privilege Vaultをご利用になれば、エンタープライズ全体でサービス、アプリケーション、管理者、ルートの各アカウントを簡単に特定して保護できるようになります。継続的なディスカバリーにより、特権アカウントの肥大化を抑制し、組織における特権アクセスをすべて視覚化できるようになります。また複雑な従来のPAMソリューションと異なり、Verify Privilege Vaultは簡単に使用できるだけでなく、短時間での導入可能で、オンプレミスとクラウドの双方でご利用になれます。強力なパスワード・ボールト機能、監査機能、特権アクセス管理を今すぐお試しください。Verify Privilege Vaultを導入することで、お客様のセキュリティーが強化され、ITオペレーション・チームがすべての種類の特権アカウントを安全に維持できるようになります。
IBM Security Verify Privilege Vault(旧称IBM Security Secret Server)はIBMパートナーであるThycotic社のテクノロジーを採用しています。
IBM Security Verify Privilege Vault(旧称IBM Security Secret Server)はIBMパートナーであるThycotic社のテクノロジーを採用しています。
Verify Privilege Vaultがお客様のユースケースにどのように対応できるか、エキスパートにご相談ください。
Verify Privilege Vaultがお客様のユースケースにどのように対応できるか、エキスパートにご相談ください。 お問い合わせ
セキュリティーを向上
攻撃対象を縮小するために特権アカウントを保護します。
ITチームの負担を軽減
シンプルなユーザー・インターフェースにより、特権アクセスを管理します。
コンプライアンス義務への対応
コンプライアンスに準拠し、罰金を回避します。
PAMの拡張
大規模な分散環境を効率的に管理します。
すぐに開始可能
驚くほど迅速にセットアップと構成を行えます。
主要な機能
- 特権アカウント、共有アカウント、サービス・アカウントを検出
- 安全で暗号化されたボールトでパスワードを保護
- 期限切れになるときにパスワードを自動的に変更
- 特権セッションを監視して記録し、キー・ストロークを記録
- 複数のリモート・セッションの管理と対話
- IBMサポートに24時間365日いつでもアクセス
- IBM Securityポートフォリオとの統合
- IBM Security Expert LabsサービスとPAMプロフェッショナル・サービスを活用
- 無制限のアプリケーションとSDKを利用可能
- シンプルなIISおよびSQLスタックにより簡単に導入
- 分析モジュールを使用して異常な特権アクティビティーを監視
- 追加の分散エンジンでスループットを向上させ、追加のサイトで拡張性を高める