建物による環境への影響を最小限に抑制

建物の取得から廃棄までの不動産ライフサイクル全体を通じて、運用のレジリエンシーやオフィス使用者の使い勝手を犠牲にすることなく、サステナビリティーを促進するようなビル管理を行うことが重要です。 市場をリードする統合型職場管理システム(IWMS)のIBM TRIRIGAには、お客様の建物が環境に及ぼす影響をあらゆる段階で最小限に抑えるためのお役に立つ、以下の様な機能が備えられています。

  • オフィス空間の獲得に際して、サステナビリティーの基準を盛り込む
  • 建設プロジェクトと改修プロジェクトでサステナビリティーを優先する
  • グリーン・リースによるエネルギー効率の向上を可能にする
  • ポートフォリオ・データの統合により、廃棄物とエネルギー使用量を削減する
  • オフィス空間の最適化により二酸化炭素排出量の目標を達成する
  • 保守と評価の改善により、資産の耐用年数を延長する
  • 非効率的で無駄の多いスペースをなくす

サステナビリティーに関するIBM TRIRIGA Application Suiteの主要なメリット

エネルギー・コストと無駄の削減

職場の資産、施設、運用に関する環境データ用の包括的なリポジトリーを提供します。 範囲、コスト、節約の機会を評価し優先順位を付けます。

グリーン・リースの実現

グリーン・リースの導入により、オフィス・ビル内の建物のエネルギー消費量の11〜22%が削減される可能性があります。

取得と処分へのESG標準の組み込み

標準のESGとサービス・レベル・アグリーメント(SLA)の目標と条件を、ポートフォリオの意思決定評価に組み込みます。

二酸化炭素排出量の削減

エンタープライズのオフィス空間の二酸化炭素排出量は、そのエネルギー消費量と相互に関係しています。 オフィス空間の最適化により二酸化炭素排出量の目標を達成します。

資産の耐用年数の延長

システムとコンポーネントの更新による保守プロセスに対して、デジタル・トランスフォーメーションを実施することで、運用を最適化します。

環境改善プロジェクトを優先

投資プロジェクトを綿密に計画しておくことで、サステナビリティーのある職場への変革が容易になります。