IBM Storage Suite for IBM Cloud Paksとは何ですか。

IBM Storage Suite for Cloud Paksは、総合的なコンテナ対応ソリューションです。IBM Cloud PaksとRed Hat OpenShift環境向けのオープンソースのエンタープライズ・ソフトウェアが含まれています。このスイートは、ファイル、ブロック、オブジェクトの要件向けのデータ・リソースを備えた事前に検証済みのリファレンス・アーキテクチャーを提供します。

IBM Storage Suite for IBM Cloud Paksのキー・コンポーネントは何ですか。

IBM Storage Suite for Cloud Paksは、Red HatとIBMの受賞歴のあるストレージ・ソフトウェア製品で構成されており、IBM Spectrum Scale、IBM Spectrum Discover、IBM Spectrum Virtualize for Public Cloud、IBM Cloud Object Storage、 Red Hat OpenShift Container Storage、およびRed Hat Ceph Storageが含まれています。

IBM Cloud Paksとは何ですか。

IBM Cloud™ Paksは、企業向けのコンテナ化されたソフトウェア・バンドルです。中核となるビジネス・アプリケーションを任意のクラウドに移行するための、オープンでより迅速かつ安全な方法を提供します。それぞれのIBM Cloud Pakには、Red Hat OpenShift Container Platformが含まれます。

Storage Suite for Cloud Paksのライセンスにはどのようなオプションがありますか。

IBM Storage Suite for Cloud Paksは、仮想プロセッサー・コア(VPC)単位で料金設定される一括ライセンスと期間設定ライセンスでご使用いただけます。IBM Storage Suite for Cloud Paksには、Standard EditionとCapacity Editionの2つのオプションがあります。すべてのオプションには、容量に変換されるVPCライセンスが含まれています。

個々のストレージを購入するのではなく、IBM Storage Suite for Cloud Paksを購入するのはなぜですか。

IBM Storage Suite for Cloud Paksは、IBM Cloud PaksとRed Hat OpenShiftの導入に対応したストレージの柔軟性を提供します。また使用が簡単で、ハイブリッド・マルチクラウド環境に安全かつ俊敏なインフラストラクチャーを構築するために、複数のストレージ・オプションを提供します。

IBM Storage Suite for Cloud PaksのStandard EditionとCapacity Editionの違いは何ですか。

Standard Editionでは、各VPCライセンスで最大2 TBのストレージ容量の使用許諾が提供されます。Capacity Editionでは、各VPCライセンスで最大20 TBのストレージ容量の使用許諾が提供されます。データ・リソースのニーズに合わせて、2つのエディションを組み合わせて使用できます。

IBM Storage Suite for Cloud Paksと共に個別のCloud Paksが必要なのはなぜですか。

IBM Cloud Paksは、Red Hat OpenShiftと共に導入される場合、データ・リソース要件があります。コンテナ・ネイティブのストレージ/コンテナ対応のストレージ、ReadWriteOnceアクセス・モード/ReadWriteManyアクセス・モードなどの要件があります。すべてのワークロードの要件に個々に適合するブロック、ファイル、オブジェクト・ストレージが含まれています。  

IBM Storage Suite for IBM Cloud Paksは任意のプライベートクラウド・プラットフォームと使用できますか。

IBM Storage Suite for IBM Cloud Paksは、Red Hat OpenShift 4.2以降と稼働するよう設計されています。