概要

IBM® SPSS® Bootstrappingモジュールは、モデルの安定性をテストするための技法である、ブートストラッピングを容易に行えるようにします。これは元のサンプルから復元抽出を反復することで、推定量の標本分布を予測します。平均値、中央値、比率、オッズ比、相関係数、回帰係数など、母集団パラメーターの標準誤差および信頼区間を推定します。ブートストラップ・サンプルの数を制御して、乱数シードを設定し、単純な方式または層状方式のどちらが適切であるかを指定することができます。

このモジュールは、オンプレミスおよびサブスクリプション・プランのSPSS Statistics Baseエディションに含まれています。

主要な機能

標準誤差と信頼区間を推定

平均値、中央値、比率、オッズ比、相関係数、回帰係数など、母集団パラメーターの標準誤差と信頼区間を推定できます。

SPSS全体で使用される分析モデルとプロシージャーの安定性をテスト

記述、平均、クロス集計、相関、回帰など、IBM SPSS Statistics製品ファミリーの随所で使用される分析モデルとプロシージャーの安定性を検証できます。

ブートストラップ・サンプルの数を簡単に制御

サンプルの数を増減できます。デフォルトのサンプル数は、1,000に設定されています。

データの全容をより正確に把握

SPSS Bootstrappingは、再抽出により、データ・セットの代替バージョンを多数作成して、母集団内に存在する可能性が高い内容をより正確に把握します。

製品イメージ

技術的詳細

ソフトウェア要件

  • オンプレミスとサブスクリプション・プランの場合: Baseエディションの購入

ハードウェア要件

  • プロセッサー: 2 GHz以上
  • モニター: 1024*768以上
  • メモリー: 4 GBのRAMが必要、8 GB以上のRAMを推奨
  • ディスク容量: 2GB以上

SPSS Bootstrappingがお客様のビジネス・ニーズをどのようにサポートできるかについて、ご相談いただけます。

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