よくあるご質問(FAQ)

よくある質問に対する回答と詳細情報へのリンクをご確認いただけます。

IBM Robotic Process Automationとは何ですか?

IBM® Robotic Process Automationを使用すると、反復作業を実行し、非構造化文書から抽出されたデータを処理し、テキストと音声の応答を使用してインテリジェントなチャットボットと会話することにより、労働力を強化することができます。 このオファリングは、コンテンツの分類と把握のためのインテリジェンスの適用、タスクの優先順位付け、意思決定の予測、運用データへのAI適用に役立ちます。 中核となる自動化機能により、ユーザーは、モニター機能とレポート機能を使用して作業を管理できます。

2020年7月17日、IBMはブラジルに拠点を置くロボティック・プロセス・オートメーション(RPA)ベンダー、WDG Automation社を買収しました。IBM Robotic Process Automation with WDG Automationオファリングはフル機能のAI駆動型RPAソリューションです。 WDG Automation社の持つテクノロジーは、IBMのRobotic Process Automationプラットフォームを補完・強化して、お客様がソフトウェア・ボットを素早く構築し、大規模に展開して、管理することを可能にします。その結果、お客様はビジネスとITの運用を素早く変革および標準化できます。

このオファリングは、IBM Cloud Pak for Automationオファリングとどのように連携しますか?

現在、IBM Robotic Process Automationは、IBM Cloud Pak® for Business Automationに組み込まれています。 IBM Cloud Pakのお客様は、Robotic Process Automationのライセンスを使用して、タスク、ワークフロー、意思決定、コンテンツ管理、データ・キャプチャーをインテリジェントに自動化することができます。追加のライセンスを取得する必要はありません。

このオファリングは、他のRPAベンダーのオファリングとどのように異なりますか?

IBM Robotic Process Automationは、有人と無人のソフトウェア・ボットを構築するためのフル機能のロボティック・プロセス・オートメーションのソリューションです。 また、ローコードのオーサリング・ツール、レコーダー、ボットのスケジューリング機能と管理機能を提供します。 お客様は以下を実現できます。

  • 統合されたインテリジェント仮想エージェント(IVA)チャットボット
  • ワークロード管理による複数のボットの同時実行
  • 資格情報の管理
  • ソフトウェアとサービス
  • デプロイメント(オンプレミスまたはSaaS)の選択

IBM Robotic Process Automationには、どのようなAI機能がありますか?

AIを搭載したインテリジェントな自動化機能により、IBM Robotic Process Automationがさらにインタラクティブになり、また洗練されるため、お客様はバックオフィス・プロセスの自動化以上のことを行えます。 AIを活用したRPA機能には、次のようなものがあります。

統合されたチャットボット
チャットとRPAコマンドを組み合わせて、複数のチャネルに導入可能なインテリジェント仮想エージェント(IVA)を作成し、魅力的な顧客との対話を提供します。

すぐに使用可能なキャプチャー
データ抽出と分類のためのRPAコマンドは、組み込み型でクラス最高のOCRを備えています。 IBM Cloud Pak for Business Automationのインテリジェント・キャプチャーを使用して高度なユースケースに拡張できます。

インテリジェント・ワークロード管理
作業を複数のボットにインテリジェントに分配し、ボットのアイドル時間を最短に抑え、スループットを最適化します。

ネイティブAI機能
機械学習、意思決定、ファジー論理などのAIコマンドを、ドラッグ・アンド・ドロップ・インターフェースから使用できるため、学習し、思考し、推論するボットを構築することができます。

IBM Robotic Process Automationの使用を開始するにはどうすればいいですか?

無料評価版に登録することで、このオファリングをすぐにお試しいただけます。

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