概要
オンプレミス・ユーザー向けの仮想サーバー
IBMは、Power Systemsユーザーのアクセスとモダナイゼーションを改善できるように、ハイブリッドクラウドの能力に投資してきました。
IBM Power Systems Virtual Serverオファリングは、Power Systemsオンプレミス環境の拡張として、またハイブリッドクラウドへの摩擦のない道筋として設計されています。また、仮想化環境内でPower Systemsへの接続を提供します。
プロモーションを利用する手順
1,500米ドル分のクレジットのコードをご利用ください
ステップ 1
IBM Cloudアカウントへログインします(アカウントがない場合は作成します)。次に、従量課金制またはサブスクリプションのアカウントにアップグレードします。
ステップ2
ランディング・ページでプロモーション・コード「POWERVS1500」を入力します。
ステップ3
Power Systems Virtual Server環境のプロビジョニングを開始します。
ユースケース
ワークロードのスケーリング
ワークロードのスケーリング
Powerインフラストラクチャー用の従量課金制を使用して、エンタープライズ・レベルのAIX®、IBM i、Linux®のワークロードをスピンアップできます。
高可用性、バックアップ、災害復旧
高可用性、バックアップ、災害復旧
オンプレミス環境で高可用性、バックアップ、災害復旧のインフラストラクチャーとして使用するための顧客からの信頼を生み出します。
メリット
Powerのパフォーマンス
Power Systemsのワークロードをオンプレミスまたはオフプレミスで迅速かつ効率的に移行して実行します。
ハイブリッドクラウドの能力
クラウド環境とオンプレミス環境の間でワークロードをシームレスに移動して管理します。
セキュリティーが充実した信頼性の高い設計
ゼロから構築し、 エンタープライズ・グレードの拡張性、セキュリティー、信頼性のために設計されています。
伸縮性によるコスト節減
インフラストラクチャーの先行コストを削減し、エンタープライズ・グレードのインフラストラクチャーを維持するように設計されています。