IBM MQ on Cloud

インフラストラクチャーの柔軟性と拡張性の実現と、保守とインフラストラクチャーのコストと負担を減らすことを目指して、企業はクラウドへの移行を進めています。お客様に代わりIBM MQ on Cloudに管理をまかせることで、あらゆるインフラストラクチャーの負担から解放されます。MQを実行するシステムの保守、監視、アップグレード、パッチ適用はIBMが行うため、お客様はアプリケーションに集中できます。また、IBMは、お客様のキュー・マネージャーを最新バージョンのMQの継続的デリバリー・ストリームに数分で移行します。また、ワークロード課金型の価格設定であるため、まず平均的なワークロード容量の料金を支払い、その後で必要に応じて規模を拡張することができます。支払うのは、実際に使用した分の料金だけです。

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図中のMQ on Cloud実装環境では、クラウド・アプリケーションとMQアプリケーションが、オンプレミスMQアプリケーションとオンプレミス・ストック・システムにリンクされています。

オンプレミス・ソフトウェア

図中のMQオンプレミス・ソフトウェア実装環境では、長期リリースと継続的デリバリーを行うMQアプリケーションが、3つのMQアプリケーション(Linux、Windows、x86の3つ)にリンクされています。

MQオンプレミス・ソフトウェアでは、既にお持ちのインフラストラクチャー上でMQを実行できます。このような優れた柔軟性があるため、Linux、Windows、x86などの一般的な複数のオペレーティング・システムに導入できます。正真正銘の万能ツールであるMQオンプレミス・ソフトウェアは、さまざまなプラットフォーム、言語、環境間でアプリケーション、システム、サービスを接続します。また、既存のアプリケーションと連携して、アプリケーション間の接続を処理し、さらに暗号化機能とトランザクション機能も提供します。変更がそれぞれのアプリケーションではなく1カ所で行われるため、アプリケーションの構築が容易になります

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IBM MQ Appliance

強力で効率的なハードウェア・アプライアンスであるMQ Applianceは、自動化されたファームウェア更新によって事前に最適化されています。そのため、保守が簡単であり、稼働するまでにかかる時間とコストを節約できます。また、これをメッセージング・センターとして使用することで、パートナーやリモート・ロケーションとのやり取りに必要な処理の拡張および簡素化が実現され、MQサーバーが使用できないところにこれを配置したり、インフラストラクチャーの各部分を統合してデータセンターのスペースを節約したりできます。Applianceの組み込みのエンドツーエンドの暗号化機能により、ビジネスの継続性が確保され、事実上どのような規模の障害が発生した場合でも、お客様のデータを保護することができます。

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図中のMQ Appliance実装環境では、サテライト・オフィスのハードウェアとMQアプリケーションが、企業本部のMQアプリケーションとハードウェアにリンクされています。

IBM MQ for z/OS

図中のMQ for z/OS実装環境では、z/OSとMQアプライアンスが、MQキュー・マネージャーとSoR(Systems of Record、定型業務処理システム)にリンクされています。

MQ for z/OS®は、業界最高レベルのメッセージング・ソフトウェアと業界最高レベルのハードウェアの結合を可能にします。z/OSへの導入により、MQソフトウェアの強力なメッセージングと、IBM z Systemsメインフレームの強度、セキュリティー、回復力を獲得することができます。z/OSプラットフォームを使用してMQを統合することで、可用性と回復力に優れた高速接続に加えて、パブリック・クラウドとプライベート・クラウドへのハイブリッド接続が実現します。Apache Kafka、IBM Blockchain、Salesforceなどの新しいテクノロジーやベンダーへのブリッジを作成したり、外部環境との間に強力なファイアウォールを確立したりできます。

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最適な導入環境を判断するための詳細情報については、こちらからIBMの専門家にご相談ください。

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