IBM Cloudへのネイティブ統合により構築された、エンタープライズ対応のフルマネージドRabbitMQ
IBM Cloud®のIBM® Messages for RabbitMQは、ブローカーとして複数のメッセージング・プロトコルをサポートします。カスタマイズ可能な永続レベル、配信設定、公開確認を使用してメッセージをルーティング、追跡、キューに入れることができます。
IBM Cloud Schematics with Terraform や Red Hat® Ansible® サポートなどの統合されたコードとしてのインフラストラクチャー・ツールを追加料金なしで使用して、世界規模に対応できます。
IBM® Key Protectを使用すると、独自の暗号化キーを利用できます。導入ごとに、プライベート・ネットワーク、データベース内監査などをサポートします。
Messages for RabbitMQを使用すると、要件に合わせてディスクおよびRAMを個別に拡張できます。APIを呼び出すだけで弾力性を持って成長できます。
このサービスは、RabbitMQ API、データ形式、クライアントと互換性があります。RabbitMQのドロップインの代替としてMessages for RabbitMQを使用できます。
標準構成には、高可用性向けに構成された3つのデータ・メンバーが含まれています。デプロイメントでは複数のアベイラビリティゾーンを使用します。
開発者は平凡な作業よりもアプリの構築に集中できます。 すぐに使用できる統合でアクセス制御と監査を拡張します。