ライフサイクル全体にわたるデータとアプリケーションの保護

内部の脅威からのワークロードの保護

Hyper Protect Virtual Serverは、IBM Secure Service Container for IBM Cloud Privateを進化させたサービスです。Secure Service Containerテクノロジーと同様、Hyper Protect Virtual Serverは、社内外の脅威からワークロードを保護します。オンプレミスでは、拡張機能によって開発ライフサイクル全体にわたるセキュリティーが開発者にもたらされます。

クラウドネイティブ・アプリケーション開発の応用

プライベートクラウド、パブリッククラウド、ハイブリッドクラウドで開発するための、使い慣れたツールと自動化された継続的ソフトウェア・デリバリー・パイプラインを提供し、開発者を支援します。Hyper Protect Servicesにより、オンプレミスとオフプレミスの展開のための安全なクラウド・サービスが提供されます。

管理の簡素化

IBM ZとLinuxONEをハイブリッド・マルチクラウド環境に完全に統合し、ファイアウォールの内側からすべて管理します。Hyper Protect Virtual Serverは、エンド・ユーザーの低レベルの実行環境管理を削減し、EAL5+認証のLPARを使用してピアの分離を実現します。また、クラウド・プロバイダーとインフラストラクチャー・プロバイダーは、お客様の機密データにはアクセスできませんが、APIを介してイメージを管理することができます。

IBM Zで使用可能

IBM z15™にアクセスする

新しいIBM z15™システムは、ハイブリッドクラウドのエコシステム全体にわたり、ワークロードをオンプレミスとオフプレミスの両方に実装する柔軟性を備えており、これらのエンタープライズ・プラットフォームから期待されるのと同様の信頼できるセキュリティー、可用性、および信頼性をクラウドネイティブ・アプリケーションに対して実現します。

あらゆる場所での暗号化の拡張

先進的なデータ暗号化、鍵管理、不正開封防止により、事後にセキュリティー対策を加えるのではなく、DevSecOpsの一部としてセキュリティーとコンプライアンスを取り込みます。アプリケーションの機密情報が暗号化され、アプリケーションの機密性が確実に保護されます。クラウド・プロバイダーとシステム管理者はデータにアクセスできず、内部関係者の脅威や悪意のある攻撃から保護します。

イメージの完全性の維持

IBM Hyper Protect Virtual Serverを使用することで、開発者はソース・ファイルを安全にビルドし、コンテナ化されたアプリケーションから開始することができます。ソリューション開発者は、イメージの完全性を保持して、意図された内容のみが含まれていることを確認し、導入されるアプリケーションの起源に対する信頼性を維持することができます。

信頼できるCI/CDを使用して安全に構築

すべてのイメージが暗号化され、信頼できるCI/CDフローを使用して安全に構築できるようになりました。開発者はイメージを構築し、エンド・ユーザーがその起源を検証できるようにして、構築プロセス中のバックドアの侵入の可能性を排除することができます。署名付きのコンテナ・イメージは、コード変更なしでセキュリティーを継承し、データベース内でのデータ処理中のデータへのアクセスを防ぎます。

IBM LinuxONEで使用可能

IBM LinuxONE IIIにアクセスする

ハイブリッドクラウド戦略で新しいIBM LinuxONE III™システムを統合することで、クラウド・インフラストラクチャーに一段階上のセキュリティーと安定性を追加し、アジャイル・デプロイメントと優れたアップタイムの双方を実現できます。

導入事例

Digital Asset Custody Services(DACS)社

オンプレミス、プライベートクラウド、またはサービスとしての、安全なデプロイメント・プラットフォームを獲得しました。

導入事例を読む

ノードが相互接続された世界の夜の光景

Phoenix社

お客様のビッグデータに対する堅固なセキュリティーを提供し、企業の成長を実現します。

導入事例を見る(02:39)

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