AI向けに文書を構造化データに変換
データは複雑な文書に閉じ込められています
Docling for IBM® watsonxは、複雑で非構造化の文書を構造化されたAI対応のデータに変換する文書インテリジェンス・ツールです。PDF、画像、スライド・デッキなどのフォーマットを、検索、RAG、エージェントのワークフローがより効果的に活用できるアウトプットに変換し、チームがより正確で信頼性の高い成果を得るのに役立ちます。
Doctling for IBM® watsonxは、IBMが開発したオープンソースのDoclingツールキットをベースに構築されており、マネージド・サービスを通じてチームが実験から本番環境へとより迅速に動きを移行できるようにします。また、簡単なUIとAPIにアクセスして文書処理を自動化することもできます。
AI向け文書の準備に必要なすべて
基本的な抽出では、文書を理解できるようにする構造を取り除いてしまう可能性があります。Doclingは、レイアウト、階層、テーブル、読み取り順序などのコンテキストを保持するように設計されているため、元の文書の意味がそのまま維持されます。
PDF、画像、スライド・デッキ、フォーム、スプレッドシート、音声ファイルなどを1つのプラットフォームで処理できます。複数のアプローチを組み合わせる代わりに、チームは多様なフォーマットをより一貫した方法で扱い、ツールの拡散を減らし、コンテンツがAIワークフローに移動するプロセスを簡素化できます。
UIを使って、文書のアップロード、変換設定のテスト、成果の確認をすばやく開始できます。拡張する準備ができたら、APIを使用して、アプリケーション、データ・パイプライン、AIワークフロー全体で文書処理を組み込み、自動化します。
企業で培った知識を活かしましょう
PDF、画像、プレゼンテーション、フォームなどを、下流のAIで使用するために、構造化されたアウトプットに変換します。
非構造化文書から必要なフィールドを標準化された形式に抽出して、AIを簡単に使用できるようにします。
AIアプリケーションやワークフローで信頼性の高い使用を実現するために、文書のコンテンツをクリーニング、構造化、チャンク化、強化、検証します。
複雑な文書の構造、レイアウト、意味を分析して保存し、AIシステムがそれらをより適切に解釈できるようにします。
文書をRAGパイプライン用の構造化されたチャンク対応コンテンツに変換することで、検索品質を向上させます。
文書を検索対応データに変換して、インデックス作成と検索を改善することで、ユーザーが適切なコンテンツを見つけられるようにします。
AIエージェントがより効果的に解釈して使用できるインプットにより、より確実に機能できるようにします。
データ品質を向上させるために、未加工データを大規模にクリーンで標準化されたアウトプットに変換します。
Doclingは、IBMによって開発されたオープンソース・ツールキットとして始まり、Linux Foundationに寄贈されました。現在、このプロジェクトはコミュニティー主導のプロジェクトであり、4,000万件を超えるダウンロードがあり、IBMからの継続的な貢献があります。
Docling for IBM® watsonxは、本番環境へのより迅速なパスを希望するチーム向けに、マネージド・サービスとして提供されるこの基盤の上に構築されています。
料金体系はこちら
Docling for IBM® watsonxの料金体系は、さまざまな文書タイプで簡単に使用できるようにリソース・ユニット (RU) に基づいています。
1 RU は 1,000 ページまたはオブジェクト(PDF、画像、スライドなどのファイルの場合)または5,000万文字(プレーン・テキストやスプレッドシートなどのファイルの場合)に相当します。
*DoclingはLF Projects, LLCの商標です。Doclingの詳細は、docling.aiを参照してください。