ファイル・ベースのワークフロー自動化の方法を示す図

ワークフロー自動化によるパイプライン処理の調整

現在の世界における複雑なビジネス・ワークフローでは、世界の様々な場所に散らばっている大規模なファイルやデータ・セットを即時に利用できるようにすることが求められています。しかし、時間のかかる手動のプロセスやネットワークのボトルネックが、こうしたデジタル資産へのアクセスを妨げる原因となっていることがよくあります。

大規模なワークフローでは、既存のITインフラストラクチャーを基盤として構築された高速な転送や自動化を利用して、相互接続された高速なデジタル・パイプラインを実現することが理想的です。

Aspera®の自動化ソリューションを利用することで、シンプルな転送の自動化から、複数のビジネス・アプリケーション・プロセスが関与する非常に複雑なワークフロー・オーケストレーションまで、ファイル転送とワークフロー処理の管理と自動化ができます。

大規模なワークフローを自動化

労力とコストの削減

自動化をスムーズかつ確実に実現し、ファイルのサイズや形式、転送距離、ネットワークの状態に関係なく、動画やビッグデータのワークフローで必要とされる処理を提供します。

高速転送

APIを使用して、他のアプリケーションやワークフローにAsperaを統合することで、物理的に離れたWAN間でも10Gbps以上の速度で転送できます。

豊富なプラグイン・ライブラリーの活用

豊富なプラグイン・ライブラリーには、トランスコーディング、ウィルス・スキャン、広告の挿入、デジタル・フィンガープリントなど、多数のソリューション・カテゴリーで優れたアプリケーションが用意されています。

非常に大規模な転送ボリュームでも高性能を発揮

Asperaの自動化ソリューションは、基本的なファイル転送から、高度な完全自動化ワークフローまでをも対象としています。これらすべてに、Asperaの高速転送テクノロジーが組み込まれています。大規模なファイル・ベースのデジタル資産の収集、処理、配布という徹底したデジタル・ワークフロー・オーケストレーションを、Aspera Webアプリケーション、API、および豊富なサード・パーティー製プラグイン・ライブラリーを使用して構築できます。

Asperaを使用してワークフローを自動化する方法を見る

ベルリン国際映画祭における長編映画配信の自動化

映画業界では、開始直前に世界中のあらゆる場所から大容量のファイルを転送する必要に迫られることがよくあります。こうした場合、映画が確実に時間どおりに到着することが最優先事項です。この状況がまさに当てはまるのが、毎年約2週間にわたって2,500もの上映が行われるベルリン国際映画祭です。

Asperaを使用することで、この映画祭の主催者は、完成したばかりの映画をインターネット経由で素早く受け取ることができます。Aspera Orchestratorを使用して品質管理と配布プロセスを徹底的に自動化し、受信したすべてのパッケージを分析、管理して、適切な会場へと映画を自動的に送信します。

ベルリン国際映画祭のケース・スタディーの動画(03:12)→

Asperaの自動化ソリューションがお客様の成功を支援

IBM Aspera Orchestrator

Aspera Orchestratorを使用してファイル・ベースのワークフローを自動化して生産性を向上させる方法を紹介します。

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