概要

世界中の企業がIBM® Application Performance Analyzer for z/OS®(APA)をアプリケーションのパフォーマンスが低い領域の特定に役立てています。IBM Application Performance Analyzer for z/OSは、メインフレーム・アプリケーションが使用可能なリソースをどのように消費しているかについて、非侵入型サンプリングを行って対話式レポートを提供します。

IBM Application Performance Analyzer for z/OSは、ISPF 3270およびEclipseベースのGUIインターフェースで使用でき、システムの制約を特定して、アプリケーション・パフォーマンスの改善を支援します。APAのソースコード・マッピングの機能により、既存のアプリケーションのパフォーマンスを最大化し、オンライン・トランザクションの応答時間やバッチ・ジョブ・スループットを改善することができます。

メリット

監視の向上

アプリケーションがシステム・リソースをどのように使用するかを非侵入的に測定し、レポートします。システム稼働状況全体をモニターし、特定のジョブを測定します。

問題識別の簡素化

使いやすい機能により、アプリケーションに内在するパフォーマンス上の問題を切り分け、観測レポートを比較します。

継続的な改善

オンライン・トランザクションのパフォーマンスのボトルネックを減らし、バッチ・アプリケーションの処理時間を改善します。

IBM Application Performance Analyzer for z/OSの機能

  • パフォーマンスと統計データの非侵入型収集
  • ボトルネックを容易に特定して修正
  • 時間経過に伴う変化の報告と追跡
  • アプリケーションの開発、機能強化およびデバッグの支援