コンテナ共創センターとは

デジタル・トランスフォーメーション(DX)の中核となるコンテナ型の仮想化技術。2021年4月1日に開設の「コンテナ共創センター」は、システム・インテグレーター(SIer)および独立系ソフトウェア・ベンダー(ISV)の皆様を対象としたコミュニティーです。日本のDXを担うSIerおよびISVの技術者が集い、コンテナ技術をはじめとしたクラウドネイティブ技術を学ぶとともに、自社のソリューションやソフトウェアにおけるコンテナ技術の活用に取り組みます。日本IBMは、クラウドネイティブ技術者による技術アドバイスとコンテナ基盤を無償(*)で提供します。

コンテナ共創センターは、コンテナ技術を活用したソフトウェアやソリューションの拡大と、クラウドネイティブ技術者の育成により、日本企業のDXの促進に貢献していきます。

(*) コンテナ基盤の無償利用期間には期限があります。

コンテナ

取り組み

1. 選定した自社ソリューション/ソフトウェアをコンテナ基盤に移行するための計画立案

日本IBMのクラウドネイティブ技術者がアドバイスいたします。

2. コンテナ対応アプリケーションを開発し、デプロイ

開発からデプロイまで、日本IBMのクラウドネイティブ技術者がサポートします。また、コンテナ基盤として、マネージド・サービスの「Red Hat OpenShift on IBM Cloud」やアップストリーム版Kubernetesによる「IBM Cloud Kubernetes Service」を無償でご利用いただけます。

3. コンテナ対応したソリューション/ソフトウェアをIBMのウェブサイトで紹介

コンテナ共創センターにてコンテナ化されたソリューションやソフトウェアを当ウェブサイトに掲載し、ご紹介します。

4. コンテナを基礎から学べるオープンな勉強会を開催

 クラウドネイティブ技術をテーマとした勉強会をconnpassを通じて開催します。勉強会はリモートで開催し、コンテナ共創センターでの事例も紹介します。

コンテナ共創センターでの取り組み

参加するメリット

自社ソリューションのコンテナ化に取り組まれるお客様

コンテナ化を早期に実現可能

  • 選定ソリューションについてクラウドネイティブ技術者による個別アドバイスを受けられます
  • コンテナ移行のための最新のコンテナ・プラットフォームが無償で利用できます
  • IBM Cloudを初めて利用する場合は、総額年間12,000ドル相当の利用クレジットが付与されます → 詳細はこちら (要登録)
  • コンテナ共創センター会員相互の知見や事例を取り入れることが可能
  • コンテナ化されたソリューションをIBMのウェブサイト上で紹介可能
  • 会員相互のエコシステムにより営業面や開発面でのシナジーが期待できます

コンテナ化以降のモダナイゼーションへの道筋も用意

  • ソリューションの運用自動化や販売拡大に向けて、Red Hat社のISVパートナー支援プロジェクト「Red Hat Kubernetes Operator Project」やマーケットプレース「Red Hat Marketplace」と連携できます

クラウドネイティブ人材の育成に取り組まれるお客様

「コンテナ共創センター・ミートアップ」技術者のスキルアップが可能

  • ベンダー固有の技術に依存しない内容のオープンな勉強会(無料)に参加することで、スキルレベルに応じて学習できます
  • 技術者の現在の専門領域に加えて、DXに求められる新たなスキルの獲得が期待できます
  • リモートでのバーチャルなコミュニティーのため、地理的な制約なく参加できます
  • ハンスオンによる、手を動かしながらの学習ができます
  • 社内外のゲスト講師の登壇、コンテナ共創センターでの成功事例や知見の共有などにより、参加者のモチベーションを維持します
  • コンテナ化、マイクロサービス化のノウハウを、IBMミドルウェア製品等のモダナイズ事例で学べます

参加お申し込み

コンテナ共創センターへの参加お申込みは、お申込みフォームに必要事項をご記入の上、メールにてご送付ください。

※ 下のボタンより、お申込みフォームにアクセスできない場合は、右のお問い合わせ先にご連絡ください。

お問い合わせ

ご不明な点などありましたら、メールにてお問い合わせください。

コンテナ化事例

(コンテナ共創センター以外でのIBM共創事例を含みます)

システムリサーチ

SaaS型 画像認識AI開発支援システム「MODEWO」をコンテナ化。秘匿性の高いデータを扱うなどオンプレミスでの利用も可能に。

画像認識「MODEWO」

株株式会社グローバルワイズ

中小企業向け共通EDIシステム「EcoChange」をコンテナ化。制度変更への対応や、柔軟な拡張性と高可用性をもつインフラ提供を可能に。

EDIサービス「EcoChange」

株式会社グランドデザイン

オリジナルECパッケージ「ec-desigh」をコンテナ化。デジタル上の優良顧客とのリレーション向上に貢献。アプリケーションのリリースサイクルも迅速に。

ECアプリ制作パッケージ「ec-design」

参加企業一覧

コンテナ共創センターの参加企業をご紹介します。

株式会社ICSパートナーズ

株式会社ICSパートナーズ

株式会社 ITCS

株式会社 ITCS

株式会社アイ・ラーニング

株式会社アイ・ラーニング

株式会社アドウィック

株式会社アドウィック

株式会社イグアス

株式会社イグアス

株式会社イノス

株式会社イノス

株式会社インターリンク

株式会社インターリンク

エクシオグループ株式会社

エクシオグループ株式会社

AGS株式会社

AGS株式会社

株式会社SMSデータテック

株式会社SMSデータテック

F5ネットワークスジャパン合同会社

F5ネットワークスジャパン合同会社

NNC株式会社

NNC株式会社

株式会社エルテックス

株式会社エルテックス

株式会社オーアイエスコム

株式会社オーアイエスコム

株式会社オーイーシー

株式会社オーイーシー

岡谷システム株式会社

岡谷システム株式会社

株式会社オムニサイエンス

株式会社オムニサイエンス

クライム株式会社様

クライム株式会社

株式会社グランドデザイン

株式会社グランドデザイン

株式会社グローバルワイズ

株式会社グローバルワイズ

コベルコシステム株式会社

コベルコシステム株式会社

コムチュアネットワーク株式会社

コムチュアネットワーク株式会社

サイオステクノロジー株式会社

サイオステクノロジー株式会社

株式会社サンプランソフト

株式会社サンプランソフト

三和コムテック株式会社

三和コムテック株式会社

ジェット・テクノロジーズ株式会社

ジェット・テクノロジーズ株式会社

株式会社システムコンサルタント

株式会社システムコンサルタント

株式会社システム情報

株式会社システム情報

システムリサーチ

株式会社システムリサーチ

株式会社シティアスコム

株式会社シティアスコム

JTP株式会社

JTP株式会社

スタンシステム株式会社

スタンシステム株式会社

スマーテックワークス株式会社

スマーテックワークス株式会社

炭平コンピューターシステム株式会

炭平コンピューターシステム株式会社

セイコーソリューションズ株式会社

セイコーソリューションズ株式会社

株式会社セイノー情報サービス

株式会社セイノー情報サービス

株式会社セントラルソフトサービス

株式会社セントラルソフトサービス

田中電機工業株式会社

田中電機工業株式会社

ダイワボウ情報システム株式会社

ダイワボウ情報システム株式会社

株式会社テプコシステムズ

株式会社テプコシステムズ

株式会社デンサン

株式会社デンサン

東北インフォメーション・システムズ株式会社

東北インフォメーション・システムズ株式会社

中橋システムズ株式会社

中橋システム株式会社

日本アバカス株式会社

日本アバカス株式会社

日本情報通信株式会社

日本情報通信株式会社

日本電通株式会社

日本電通株式会社

株式会社ニューメディア徳島

株式会社ニューメディア徳島

ネットアップ合同会社

ネットアップ合同会社

株式会社パラミックス

株式会社パラミックス

Bank Invoice株式会社

Bank Invoice株式会社

株式会社福岡情報ビジネスセンター

株式会社福岡情報ビジネスセンター

株式会社吉田システム

株式会社吉田システム

株式会社リチャージ

株式会社リチャージ

株式会社リネア

株式会社リネア

株式会社リフレクション

株式会社リフレクション

株式会社両備システムズ

株式会社両備システムズ

株式会社菱友システムズ

株式会社菱友システムズ

株式会社Ubicomホールディングス

株式会社Ubicomホールディングス

ユニオンシンク株式会社

株式会社ユニオンシンク

コンテナ共創センター 技術アドバイザー体制(2022年6月)​

技術アドバイザー

日本IBMに入社以来、自動車、航空、金融、大学および研究機関などのプロジェクトに参画。基幹系システムから科学計算システムまで、幅広いシステムを手掛ける。現在、IBM Cloud戦略の一環であるKubernetesをコアとしたIBM Cloudサービスやソフトウェア製品を担当。

『15Stepで習得Dockerから入るKubernetes コンテナ開発からK8s本番運用まで(StepUp!選書) 』の著者。

技術アドバイザー

インターネット黎明期からWebシステムの開発に携わり、日本IBM入社後は各業界のお客様向けSIサービスに従事。近年はIBM Cloudを活用したシステムの提案・開発に注力し、特に日本初となるIBM Cloud Kubernetesサービス、Red Hat OpenShift on IBM Cloudサービスの商用事例をリード。7年ほど前にコンテナの有用性を説いてもまったく相手にされなかったことを思い出すと、現在の状況には驚いている。

技術アドバイザー

IBMのソフトウェア開発ツール製品の開発、関連するサービスデリバリー、テクニカルセールスを経て、2015年よりIBM Cloudのテクニカルセールスを担当。クラウド・ネイティブ開発など新しい開発トレンドとAIやブロックチェーンなどのテクノロジーを用いた様々なアプリケーションを通じてお客様のイノベーションをご支援中。

技術アドバイザー

大手ERPパッケージベンダーでのフルスタックエンジニアを経て、2015年日本IBM中途入社。

クラウドのテクニカルセールスとしてContainer, Kubernetes, CICD領域を中心に担当。

元アプリエンジニア&DevOpsエンジニア&アップル・デモンストレーター

技術アドバイザー

2012年IJDS(旧ISC-J)入社。ネットバンキングから基幹システムまで、システム開発に従事する傍らで、Cloud関連技術を学習。2020年よりクラウドテクニカルセールスとしてIBMに転籍し、コンテナ、IaaS、ネットワークとフルスタックなエンジニアを目指して日々お客様のCloud Lift&Shiftを支援。

技術アドバイザー

大手金融機関様へのミッションクリティカル・システムのデリバリーなどを経て、2012年よりWebSphere製品のテクニカル・セールスとして活動。OpenShiftやKubernetes、基盤自動化の取り組みを通して、お客様システムのモダナイゼーションをご支援中。

技術アドバイザー

日本IBM入社後、流通業のお客様のプロジェクトや、WebSphere/Webサービスのスペシャリストを経て、2011年よりWebSphereやKubernetes基盤のテクニカル・セールスとして活動。最近は、Edge基盤製品のテクニカル・セールスも担当。

技術アドバイザー

Linux黎明期よりサーバー技術営業として「Linux Support Center」立上げに従事、その後Linux/OSSを活用したお客様システムの変革に携わる。
本年より再度コンテナ環境にフォーカスして活動中。
趣味:登山、 バスケットボール観戦(プレイは卒業)

技術アドバイザー

直近の5年間はサーバー(Power Systems)の技術営業として、AIやビッグデータ関連のソリューションを担当。その前の約10年間はメインフレームのWebアプリケーション・サーバーの製品技術者を担当していた。スキルエリアはやや散らかり気味。

技術アドバイザー

入社2年目からLinuxのチームに入り、15年以上にわたってオープンソースやクラウドの先端テクノロジーに携わる。現在はストレージのテクニカル・セールスとしてSDS(Software Defined Storage)を中心に担当しており、コンテナ環境でのストレージの重要性の認知向上に向けて活動中。

技術アドバイザー

入社時からLinux/OSSを中心としたサーバー技術営業として活動。特にIBM Power Systems上で使用するOSSに対する稼働テストや性能テスト、チューニング作業を担当。現在は IBM Power Systems上でDeep Learningやクラウド関連ソリューションを活用いただくメリットを紹介するなどの活動も行う。

技術アドバイザー

SIerでの社内システム開発、サービス部隊でのお客様システム構築等の経験を経た後、運用管理製品、仮想化製品のプリセール、インフラのアーキテクトとして幅広い製品の提案活動を行う。コンテナ環境に未来を感じ、現在は、Red Hat社のソリューション・アーキテクトとしてOpenShift製品の普及のために活動中。

技術アドバイザー

日本IBMにて10年以上にわたり、主に製造業のお客様向けにオンプレミス・システムの基盤設計・構築・運用やプロジェクト管理を担当。ここ数年は、IBM Cloudのテクニカル・セールスとして活動し、オンプレミスとクラウドの両方を経験。お客様の課題解決に向け、クラウドの強みを活かしたシステムの提案活動に多数携わるほか、技術記事の執筆や講演活動、ハンズオン講師も行っている。

著書(共著) SoftLayer 詳細解説ガイド

釘井 睦和

IBM Power Systemsのプリセールス・エンジニアとして15年以上にわたり活動。業種や地域を問わず、Power Systems上のLinuxの案件サポートを主に担当。IBM Power Systemsに先進テクノロジーを取り入れる際に先陣を切ってチャレンジし、お客様での活用をリードしていくために活動中。

伊東成倫

IBM Power Systems のプリセールス・エンジニアとして25年にわたって活動。金融・通信・公共のお客様を中心に AIX と Power VM (仮想化) の案件を担当。Power Systems が Linux のサポートを開始した 2005年以来、お客様の新たな Linux 基盤としての Linux on Power のテクニカル・セールスとしても活動中。

水野 智之

入社時からPower Systemsのプリセールス・エンジニアとして活動。Linux on Power Systems を主としつつ、AIXやIBM iの案件サポートも担当。コンテナやKubernetesなどのテクノロジーをPower Systemsで普及するため活動中。

中山 文恵

2021年、日本IBM入社。パブリック・クラウドのプリセールス・エンジニアとして企業システムにおけるクラウド活用を推進。コンテナ/Kubernetesの普及を目的としたコンテナ共創センターの運営に従事しながら、自身もクラウドネイティブ技術のスキルを習得中。

佐々木 敦守

2006年、日本IBM入社。プライベート・クラウドの開発/運用に従事後、2014年より、IBM Cloudのテクニカル・セールスを担当。シニア・アーキテクトとして企業のクラウド活用を推進。『「仮想化」実装の基礎知識(リックテレコム)』、『絵で見てわかるマイクロサービス(翔泳社)』など共同執筆。CKA認定。