概要

本Bring Your Own Software and License(BYOSL)に基づく適格なパブリック・クラウドのポリシー。IBMはPartnerWorld参加企業に、以下の条件を遵守するIBMまたは第三者が提供する適格なパブリック・クラウドの Infrastructure as a Service(IaaS)に適格なIBMプログラムを導入することを使用許諾します。

注:このポリシーには、お客様のオンプレミスにせよ、ベンダーのサーバーにせよ、ソフトウェアにアクセスするベンダーや、その従業員の管理下にあるコンピューター環境の一部/すべてを実行または管理するベンダー(例えば、戦略的アウトソーシング、 Webホスティング、マネージド・サービス・プロバイダーなど ) のエンゲージメントは含まれていません。このような状況では個別の手配が必要になり、本ポリシーでは対応できません。

適格なパブリック・クラウド

このポリシーの対象となる適格なパブリック・クラウド (EPC) は、以下のようになります。

IBM

IBM Cloud

Amazon

EC2インスタンスおよび EC2専用インスタンス

Google

Google Compute Engine

Microsoft

Azure Virtual Machines

適格なIBMプログラム

このポリシーを使用すると、PartnerWorldソフトウェアご使用の特則またはPartnerWorldバリュー・パッケージに関する特則の条件に従って、 PartnerWorldソフトウェア・アクセス・カタログを使用してライセンス交付を受けたIBMプログラムをEPC上で導入し、実行することができます。

ライセンスの要件および条件

このポリシーは、仮想化環境でのライセンス交付を受けたソフトウェアの使用に関する要件など、適用される管理ライセンス契約における義務を変更したり優先したりするものではありません。かかるご使用条件の確認事項は、 EPCで適格なIBMプログラムをアップロード、インストール、または使用する場合に適用され、 EPC内のライセンス交付を受けたソフトウェアに必要な使用データを収集することに同意するものとします。 お客様は、クラウド・プロバイダーに適格なIBMプログラムへの無許可の使用またはアクセスを行わせないものとします。

お客様は、使用状況の報告のためにIBMが指定するレポート作成ツールを使用、導入、構成し、IBMのガイドラインに従って要求がある場合にはIBMに報告を行う必要があります。 お客様の環境をサポートするレポート作成ツールをIBMが指定していない場合は、「PartnerWorldソフトウェアご使用の特則」または「PartnerWorldバリュー・パッケージに関する特則」に記載されている義務に従って、レコードおよびシステム・ツールの出力を提供する必要があります。提出する情報には、以下が含まれますが、それらに限定されるものではありません。EPC名、EPCサービス、プログラム製品の部品番号、使用中のクラウド・インスタンス/仮想マシンの数量、各クラウド・インスタンス/仮想マシンのvCPU/コアおよびvCPU/コアあたりのPVU。

このポリシーに従って使用許諾を使用する場合、同時に他の目的または他の場所でかかる使用許諾を使用することはできません。